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満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第9話から第10話へ。「あまちゃん」能年玲奈ブロマイド的美貌。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」も第9話から第10話へ、ですね。
二〇一三年に「Woman」が放送されていることの価値は小さくない、大きいのですが、これを先へ繋げて行く役割がわたしたちにはあります。
どう繋げるかですが、方法はいろいろあるけれど、最もシンプルにして誰もができ、しかも効果的なのが、「興味を持ち続け、話題にし、作品を観る」こと。
例えば満島ひかりであればもうすぐ後悔ですね、映画「夏の終り」。
「Woman」出演中の小林薫も出演しています。
そして綾野剛も。
この「夏の終り」の熊切和嘉監督は「海炭市叙景」という映画を撮ってまして、その中には小林薫、そして同じく「Woman」出演中の谷村美月も出ています。

[スペード]ネットや新聞、週刊誌などで「Woman」に関する記事をよく目にします。
ほとんどが満島ひかりの演技力に対する絶賛でそれはそれでいいのですが、二階堂ふみに対する言及がほとんど見られない。
この辺りがメディアの記事の底の浅さなんですね。
「満島ひかり+二階堂ふみ」だからこそ数々のド迫力シーンが生まれているというのに。

[スペード]今週の「海女ちゃん」能年玲奈の美貌を堪能していますか?
映画撮影中ということで前髪を横に流し、うっすらとメーキャップを施した顔。
モノクロのブロマイドにしてもいいくらいの見事な美貌です。

[スペード]ヴァンサン・カッセルとモニカ・ヴェルッチが離婚しましたね。
「世界で最も美しい夫婦」という異名が違和感なかったんですが、まあこれだけ超大物同士だとなかなかねえ・・・。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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nano

役者の過去(幼少時)の不幸などを
取り上げて、訳知り顔で書く記事は
ウンザリしますけどね┐('~`;)┌
by nano (2013-09-01 07:57) 

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