井川遥、斎藤工「ガラスの家」の梅舟惟永とは何者だ？？

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

「Ｗｏｍａｎ」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

井川遥、斎藤工「ガラスの家」で斎藤工との結婚を企てて積極的に迫りまくる「後藤 菜々美」役の女優。
井川遥の夫役と同様にあまり見た記憶がないなと思っていたら、やはりこちらも舞台中心の人でした。
その名も「梅舟惟永」。
難しい名前ですね。
「うめふねありあい」と読むようです。

梅船惟永も井川遥夫役の藤本隆宏も「ガラスの家」では特に「舞台芝居」臭さもなく役を的確に演じていると思います。
やっぱり菊池桃子が浮いてるわ。

民放の新ドラマはどうなんでしょうね。
堀北真希「ミス・パイロット」、北川景子「独身貴族」は観てみるつもりだけれど果たして最終回まで持つか？？

だいぶ前に（笑）６５０万アクセスを超えておりました。
今後ともよろしくお願い致します。

（「～アクセス突破おめでとうございます」的なコメントは必要ありません。　笑）

次の便りを高知新聞さまに送信しました。
ま、いろんな意味があるんですよ。


高知新聞編集者様　

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。
いつも概ね（笑）楽しく購読させていただいております。まあ世の中に「完璧」はありませんから。
さて今回お便りさせていただいたのは、せんだってトロント国際映画祭において最高位の賞を獲得した園子温監督「地獄でなぜ悪い」を報告する記事が９月１８日の貴紙朝刊紙面上非常に扱いが小さい点を指摘させていただきたいと考えたからでございます。

なぜそれが？に関しては記者様一同もお分かりだとは思います。

「変えよう」とするのであれば「変える」べく具体的行動を起さねば状況は悪化するばかりです。
では今後ともよろしくお願い致します。
よき一日を。

革命・芸術　末尾ルコ


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

タグ：アート 堀北真希

コメント 2

新ドラマ楽しみだけど
どれを最終回までみれるだろう〜
by pandan (2013-09-21 07:33) 

予告編を何本か見てますが・・・・
今のトコ、食指が動くまでは無いかな？
by nano (2013-09-21 08:39)