〈「言葉」による革命〉・・・ＮＴＴ西日本の勧誘電話について。２０１３年１０月１６日

自宅で休んでいる時、ちょいちょいセールスだのの電話が掛かって来ますね。
わたしも以前進学塾講師を務めていた頃は電話による宣伝をやっていたこともありますから、そうしたものすべてを否定しようとは思いません。
しかし掛けられる来る側からすれば、「自宅でくつろいでいる状態」なんですね。
電話を掛ける側は余程強くそのことを心に置いていてもらいたい。
この前にも（と言うかちょいちょいなんですが）「ＮＴＴ西日本の～です」という電話があった。
「このまま３年以上ご契約を続けて頂けるとこの電話でご返事いただければ割引が何年後には云々、何年後には云々…」といろいろ数字を並べたてられてもこちらは「くつろいでいた時間」なんだからすぐに数字なんか追いかける気はしないんです。
それで「この電話でご返事いただければ」というのはやり方が間違っているんじゃないか？
電話による「～詐欺」が社会問題となって久しいというのに、いきなり電話しといて「この電話で決断を」なんてねえ。
ＮＴＴ西日本には猛省と方法の改善を要求します。

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