「リーガルハイ 2」第2話、黒木華と新垣結衣のツーショット。レア・セドゥ「アデルの人生」は「アデル、ブルーは熱い色」に。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
「リーガルハイ 2」第2話も観ましたよ。
第1話よりだいぶ視聴率が下がったということでウダウダ阿呆記事がネットでも見られますが、その手の無意味な文章を書いて小銭を稼いでるライターは自らを「恥な存在」だと認識せねばならない。
と、そんな話はさて置いて、「リーガルハイ 2」第2話、相変わらずキャストは豪華です。
特に新垣結衣と黒木華のツーショットは見応えがある。
新垣結衣を「素晴らしい女優」とか、そうは思わないけれど、こんな女優も必要なのだと思います。
決して深い表現に踏み込まないけれど多くの人を楽しませる存在。
いわば(今のところは、ですが)安心して楽しむことのできる若手スター女優です。
その隣に新進だけれど明らかに近い将来「深い表現」の世界でわたしたちの心を振るわせてくれるであろう女優黒木華がいる。
完璧に異質ではあるけれど互いに確固たる世界を持っている。
実に見応えのあるツーショットです。
「リーガルハイ 2」を観る時はこの瞬間を大いに楽しみましょう。
で、展開は相変わらずハイボルテージに終始しますね。
わたしは「2」から観始めたので、慣れてないというのもありますが、必ずしもこのハイボルテージを存分に楽しんでいるとは言い難い。
ハイボルテージの中に散見されるギャグも必ずしもおもしろいとは感じない。
今のところ「キャスト」の楽しさで観ています。
第2話のゲストの一人が谷村美月でしたが、地味で貧乏な少女漫画家の役がしっくり来ていていいのか・・・というのはありましたね。
しかもエンディングでは「3人まとめて」名前出されてましたし。
実績から考えてあの扱いは許し難い。
「ジゼル」と「アデル」は音が似てますね。
バレエ「ジゼル」はフランスの作家テオフィル・ゴーティエのストーリーをもとにしています。
フランソワ・トリュフォーの「アデルの恋の物語」はヴィクトル・ユゴーの長女の話。
そして「アデルの人生」は。
あ、「アデルの人生」の日本公開タイトルはどうやら
「アデル、ブルーは熱い色」
に決まったのかな。
「アデルの人生」では少々地味だということだろうか。
苦労の跡が窺えますね、コムストック・グループさん。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」
ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
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ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
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俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
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「リーガルハイ 2」第2話も観ましたよ。
第1話よりだいぶ視聴率が下がったということでウダウダ阿呆記事がネットでも見られますが、その手の無意味な文章を書いて小銭を稼いでるライターは自らを「恥な存在」だと認識せねばならない。
と、そんな話はさて置いて、「リーガルハイ 2」第2話、相変わらずキャストは豪華です。
特に新垣結衣と黒木華のツーショットは見応えがある。
新垣結衣を「素晴らしい女優」とか、そうは思わないけれど、こんな女優も必要なのだと思います。
決して深い表現に踏み込まないけれど多くの人を楽しませる存在。
いわば(今のところは、ですが)安心して楽しむことのできる若手スター女優です。
その隣に新進だけれど明らかに近い将来「深い表現」の世界でわたしたちの心を振るわせてくれるであろう女優黒木華がいる。
完璧に異質ではあるけれど互いに確固たる世界を持っている。
実に見応えのあるツーショットです。
「リーガルハイ 2」を観る時はこの瞬間を大いに楽しみましょう。
で、展開は相変わらずハイボルテージに終始しますね。
わたしは「2」から観始めたので、慣れてないというのもありますが、必ずしもこのハイボルテージを存分に楽しんでいるとは言い難い。
ハイボルテージの中に散見されるギャグも必ずしもおもしろいとは感じない。
今のところ「キャスト」の楽しさで観ています。
第2話のゲストの一人が谷村美月でしたが、地味で貧乏な少女漫画家の役がしっくり来ていていいのか・・・というのはありましたね。
しかもエンディングでは「3人まとめて」名前出されてましたし。
実績から考えてあの扱いは許し難い。
「ジゼル」と「アデル」は音が似てますね。
バレエ「ジゼル」はフランスの作家テオフィル・ゴーティエのストーリーをもとにしています。
フランソワ・トリュフォーの「アデルの恋の物語」はヴィクトル・ユゴーの長女の話。
そして「アデルの人生」は。
あ、「アデルの人生」の日本公開タイトルはどうやら
「アデル、ブルーは熱い色」
に決まったのかな。
「アデルの人生」では少々地味だということだろうか。
苦労の跡が窺えますね、コムストック・グループさん。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」
ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
若干、方向性の変化を感じますが、まだ
充分に取り戻せると・・・・思いたいヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-10-21 08:18)