ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ&オマーラ・ポルトゥオンド！橋本愛、高良健吾「ハードナッツ」をよろしく！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で！

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を！

俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

ケイン・ベラスケスについて獰猛なまでに熱が入ってしまいましたが・・・。
いやホントにＵＦＣ１６６のベラスケスＶＳジュニオール・ドス・サントスは凄かったんです。
名勝負というものではないかもしれない。
試合展開はほぼ一方的でしたから。
逆に言えば、へヴィー級で一方的な試合があそこまで続くか？という壮絶さなんです。
そう。「壮絶」という言葉が今まで観て来た幾多のＭＭＡの中でも飛び抜けていた。
「上の下」あるいは「中の下」あるいはそれら以下のファイター同士なら「壮絶」な試合もありました。
しかしベラスケスＶＳドス・サントスはＭＭＡ史上最強、最高レベルを決する試合です。
それであの凄まじい内容…。

ＮＨＫ　ＢＳで「東京Ｊａｚｚ」の映像を放送していましたが、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブはやはり今でも凄いです。
ヴォーカルのオマーラ・ポルトゥオンドを迎えてのライブだったんですが、いや持ち前の精確な演奏能力にオマーラの美声が豊かに協奏する。
演奏者は決して興奮することなく、じりじりと観客の熱量を上げて行く。

現在放送中の手練美ドラマでは・・・うん、ＢＳで放送が始まった「ハードナッツ」がＮｏ１です。
予想はしていたけれど、橋本愛と高良健吾の競演が見事にフィットし、カメラも濃厚な二人にピッタリの濃厚な映像を作り上げています。
ＢＳなので何ですが（笑）、観られる方はぜひ観てほしい。

地上波連続ドラマはですね・・・「独身貴族」の北川景子の役どころが一番気に入っていますが、ストーリー展開に不安も。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）

末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」（配給　コムストック・グループ）を大応援しています！

タグ：アート 橋本愛

コメント 1

「Spec零」見たくてリーガルハイ捨てましたヾ(´▽｀;)ゝ
by nano (2013-10-25 09:19)