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ついに出た!前田敦子「あさきゆめみし」なかなかいいシーン!ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」チラシの極め言葉は?大河、吉田松陰の妹は?? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]そうそう。
「命懸けの恋」にずっと煩悶しているはずの「八百屋お七」を演じているはずなのに常に「どこ吹く風」な表情が涼しげな「あさきゆめみし」前田敦子なんですが、第9話はいくらかグッと来るシーンがありました。
「火を付けた時はまだ子どもだったのだろう」と死罪を免れさせようとする当局に対し、お七は「いえ、わたしは恋をしておりました。子どもではありませんでした」と決然と答えるお七。
その態度に動揺する当局の男たち。
「では、死んでもいいと言うのだな」と念を押され、「もとよりその覚悟でございます」と答える前田敦子の表情はドラマ「あさきゆめみし」開始後初めて強い情念を湛えていた。
これは前田敦子の演技というよりも、演出と、なにせもともとの「八百屋お七」の話が凄まじいものだということが理由かもしれない。
そうであってもテレビドラマでは滅多に観ることのできない、なかなかいいシーンでした。

[スペード]「覚悟」という言葉、お好きな方もそうでない方もいるでしょうが、わたしにはとても好きな「言葉」の一つです。
そう言えば12月公開の「ハンガーゲーム2」のチラシはジェニファー・ローレンスが弓を引く姿で、でかでか書かれている言葉は、

「覚悟はいいか」

・・・

わたし、思わず

「覚悟はいいぜ!」と言いそうになりました。

[スペード]次の次の大河ドラマの主役が井上真央で、誰の役を演じるかというと、「吉田松陰の妹の一人」・・・。
う~む・・・。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!


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コメント 2

nano

ひとつの「いいシーン」で全てが帳消しになる
そんなインパクトを与える役者も稀に居ますね
彼女がそうだとは言いませんけど・・・・
by nano (2013-11-20 07:36) 

pandan

映画館に映画観に行きたいです。
by pandan (2013-11-20 08:30) 

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