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〈「言葉」による革命〉・・・ジャクリーン・ビセットの記憶 2013年12月10日 [「言葉」による革命]

●そう。トニー・スコット監督も亡くなったんだ。自殺だった。
キーラ・ナイトレイがヌンチャクを振りまくった「ドミノ」はトニー・スコットが監督だった。
では、映画史にそれなりの刻印を残しているジャクリーン・ビセットの美貌を楽しめる映画を挙げてみよう。

「ブリット」
「さらば青春の日」
「おかしなおかしな大泥棒」
「映画に愛をこめて アメリカの夜」
「おかしなおかしな大冒険」
「オリエント急行殺人事件」
「セント・アイブス」
「ザ・ディープ」
「料理長殿、ご用心」

ご覧になっている作品はありますか?
映画史的にはフランソワ・トリュフォー監督の「映画に愛をこめて アメリカの夜」が必見なのだけれど、ジャクリーン・ビセットの美貌を縦横無尽に表現した作品として忘れられないのがピーター・イェーツ監督の「ザ・ディープ」だ。

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