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最終回はどうなる、「独身貴族」?クシシュトフ・キェシロフスキ「ふたりのベロニカ」と北川景子。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]東国原英夫氏が議員辞職・・・と。
わたしの感覚では現代日本で「XX」な人間の代表的存在の東国原氏。
今後どれだけ愚劣な行動に出るか、よ~く見ておきましょう。

[スペード]さて、「独身貴族」を観ていたあなたは「独身貴族」を観ていなければ一生出会わなかったかもしれない「クシシュトフ・キェシロフスキ」、そして「デカローグ」と出会ったのだ。
この機会を逃す手はない。
※クシシュトフ・キェシロフスキってどんな映画を撮っていたかしら?

「傷跡」
「アマチュア」
「偶然」
「終わりなし」
「殺人に関する短いフィルム」
「愛に関する短いフィルム」
「デカローグ」
「ふたりのベロニカ」
「トリコロール 青の愛」
「トリコロール 白の愛」
「トリコロール 赤の愛」

わたしはクシシュトフ・キェシロフスキ作品はおおむね観ていて、特にジュリー・デルピーのファンだったので「トリコロール 白の愛」は気に入っていたのだけれど、その映画に先行する「ふたりのベロニカ」の濃厚にして神秘的な映像と流れるようなカメラに魅了されました。
主演のイレーヌ・ジャコブは「ふたりのベロニカ」でカンヌ映画祭女優賞を獲得し、一躍ヨーロッパ映画界の頂点に立った感があったけれど、その後(今のところ)「これ以上」の役に巡り合うことはなく、「ベロニカ」のために生まれて来たのかな、というのはご本人に失礼な書き方ではありますが。

[スペード]ああ、そう言えば「独身貴族」の北川景子は・・・。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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コメント 2

pandan

知らない映画たくさんあります。
by pandan (2013-12-14 07:19) 

nano

「ふたりのベロニカ」もありましたねヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-12-14 09:43) 

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