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2013年12月、2014年1月はジェニファー・ローレンス!「ハンガー・ゲーム2」に続き、「アメリカン・ハッスル」も日本公開!! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ジェニファー・ローレンス主演、世界超メガヒット中の「ハンガー・ゲーム2」も公開。
しかし予想通り日本ではまったく盛り上がりが見えず…。
いくらでも繰り返しますが、世界映画史上稀な才能を持った恐るべき女優です。
「ハリウッドだから」とか「アメリカだから」とかいう話ではない。
「今最高に価値のあるものを今味わう」という幸福なのですよ。

●そんなわけで、前作「ハンガー・ゲーム」も最近観返したんですが、「ティーン向け小説の映画化」なんていうレベルではないです、やはり。
確かに「ハンガー・ゲーム」のルールなど、ゲーム感覚の要素は多々ある。
しかし画作りや人物描写などヴィヴィッドに格調高く描かれています。
映画冒頭、妹が「ハンガー・ゲーム」出場者に選ばれるが、姉であるジェニファー・ローレンスが「自分が代わりに出場する!」と名を上げる。
もうここまででも観応えたっぷりなんです。

●さらに新年1月にはデヴィッド・O・ラッセル監督の「アメリカン・ハッスル」も公開される。
「アメリカン・ハッスル」は1979年に米国で起こった「アブスキャム事件」をモチーフとしています。
「アブスキャム事件」は一種の収賄スキャンダルで、これによって米国の上・下院議員から有罪者を出した大事件として記憶されています。
デヴィッド・O・ラッセルは「アブスキャム事件」を見事なエンタテイメント作品として創作している、と米国のレヴューなどでは既に大絶賛されており、この「暑過ぎる」映画を早くも新年に鑑賞できるのは僥倖というべきもの。
クリスチャン・ベール、ブラッドリー・クーパー、エイミー・アダムズ、そしてジェニファー・ローレンス、さらにロバート・デ・ニーロも。
何とTOHOシネマズ高知でも1月31日から公開されます。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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nano

TV放送を見たんですが、想像以上に
面白かったですヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-12-29 08:25) 

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