新年、あなたは何をご鑑賞?わたしは「風と共に去りぬ」を。母の衝撃的感想。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●1月も数日が過ぎ、さてあなたはどんな本、映画、音楽を鑑賞しましたか?
一日十分ずつでもいいからぜひ習慣としてください。
●わたしはですね、BSで放送してたので「風と共に去りぬ」を久々に観ました。
今観ても非常におもしろい。
まったく退屈することなく愉しめる。
「風と共に去りぬ」は巨大予算、大量宣伝を費やした歴史的ハリウッド大作の一つで、その分「アート系(この表現もどうかと思いますが、分かりやすいのでここでは)」ファンや批評家からは軽んじられている傾向もあります。
昔映画評論家の故水野晴郎氏が何かと言えば「最愛の映画」として「風と共に去りぬ」を引き合いに出してましたね。
なぜそれが「シベリア超特急」シリーズの監督になるのかよく分かりませんが、
水野晴郎監督「シベリア超特急」(略して「シベ超」)、知ってます?
一部熱烈なマニア的ファンを生んだというシリーズですが、わたしは特に思い入れはありません。(笑)
●「風と共に去りぬ」に対しては、個人的に特に好きとか嫌いとかはないですが、「観れば必ずおもしろい」という保証付きの映画とは認識しています。
まあ通俗的であれ何であれ、入念かつ丹念に作り込まれた映画は観れば観るほど新発見がある、
わたしの母は若い時分に「風と共に去りぬ」を「9回観た」というほどのファンであり、もちろんスカーレット・オハラの信奉者であるとともに、映画の中ではレット・バトラー(クラーク・ゲーブル)よりアシュレー(レスリー・ハワード)が「素敵」だと思っていたといいます。
ところが今回の鑑賞で、「え?アシュレーってこんな感じだったの?」と、若き日の美しいイメージが崩れ去るという新発見。(笑)
レスリー・ハワードを、「顔が長過ぎる」だの「老けてる」だの舌鋒鋭く(笑)批判しておりました。
わたしの思いますに、母もその後、より美しい俳優を観過ぎてしまっている。
目が肥え過ぎているのかもしれないな、と。(笑)
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
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そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
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一日十分ずつでもいいからぜひ習慣としてください。
●わたしはですね、BSで放送してたので「風と共に去りぬ」を久々に観ました。
今観ても非常におもしろい。
まったく退屈することなく愉しめる。
「風と共に去りぬ」は巨大予算、大量宣伝を費やした歴史的ハリウッド大作の一つで、その分「アート系(この表現もどうかと思いますが、分かりやすいのでここでは)」ファンや批評家からは軽んじられている傾向もあります。
昔映画評論家の故水野晴郎氏が何かと言えば「最愛の映画」として「風と共に去りぬ」を引き合いに出してましたね。
なぜそれが「シベリア超特急」シリーズの監督になるのかよく分かりませんが、
水野晴郎監督「シベリア超特急」(略して「シベ超」)、知ってます?
一部熱烈なマニア的ファンを生んだというシリーズですが、わたしは特に思い入れはありません。(笑)
●「風と共に去りぬ」に対しては、個人的に特に好きとか嫌いとかはないですが、「観れば必ずおもしろい」という保証付きの映画とは認識しています。
まあ通俗的であれ何であれ、入念かつ丹念に作り込まれた映画は観れば観るほど新発見がある、
わたしの母は若い時分に「風と共に去りぬ」を「9回観た」というほどのファンであり、もちろんスカーレット・オハラの信奉者であるとともに、映画の中ではレット・バトラー(クラーク・ゲーブル)よりアシュレー(レスリー・ハワード)が「素敵」だと思っていたといいます。
ところが今回の鑑賞で、「え?アシュレーってこんな感じだったの?」と、若き日の美しいイメージが崩れ去るという新発見。(笑)
レスリー・ハワードを、「顔が長過ぎる」だの「老けてる」だの舌鋒鋭く(笑)批判しておりました。
わたしの思いますに、母もその後、より美しい俳優を観過ぎてしまっている。
目が肥え過ぎているのかもしれないな、と。(笑)
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
お正月もあっという間でした
明日から仕事です〜
by pandan (2014-01-05 08:28)
私も「シベ超」はイマイチヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2014-01-05 09:55)