２０１４年、あなたの口からぜひ、「ハンガーゲーム２」、「アデル、ブルーは熱い色」、そして「アメリカン・ハッスル」！！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で！

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を！

俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●二〇一四年日本公開の映画で、「ハンガーゲーム２」は十三年より引き続き続映中ですが、世界中で「ムーブメント」と呼んでいいほどのウルトラスーパーヒット中だけれど間違いなく日本ではヒットしない。
けれどあなたはぜひ映画館へ足を運んでくださいね。
もちろん前作を鑑賞してから。
「ハンガーゲーム」の原作自体日本で知名度が低いというハンディもあるけれど、それにしたってこれほどのクオリティの映画がちまたの話題にさえならないのは情けない。
「ハリウッド映画だから」とかいう問題ではなく、「凄い映画で凄い女優が凄いパフォーマンスをしている」からお薦めしているんです。
●そして正真二〇一四年公開作としては、「アデル、ブルーは熱い色」と「アメリカン・ハッスル」。
「アデル、ブルーは熱い色」はなかなか地方へは回って来ないでしょうが、東京在住の方、そしてあなたの地域で公開される時はぜひ。
さらに言えば、「アデル、ブルーは熱い色」という映画の存在をぜひ知っていて、意識の中へ置いていてください。
●ジェニファー・ローレンスが助演で素晴らしいパフォーマンスを披露している「アメリカン・ハッスル」はＴＯＨOシネマズ高知でもロードショーされるくらいだから、あなたがお住まいの場所で公開される可能性も大きい。
しかしこの批評家には絶賛され、米国では既に「一億ドル突破」が確実視されている「アメリカン・ハッスル」も日本では絶対ヒットしない。
由々しき文化的後退・無関心の体を成している日本の状況を変えるのはあなたです。
いろいろなご都合で映画館へ足を運べない方もいるでしょう。
それならば、「ハンガーゲーム２」、「アデル、ブルーは熱い色」、そして「アメリカン・ハッスル」を話題にしてください。
ぜひ、お願いします！


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム２」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」（配給　コムストック・グループ）を大応援しています！
「アデル、ブルーは熱い色」は、２０１４年４月５日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

タグ：アート 「アデル、ブルーは熱い色」

コメント 1

SPドラマもまだまだ続きますねヾ(´▽｀;)ゝ
by nano (2014-01-06 08:28)