三浦春馬「僕のいた時間」の「恋愛」の描かれ方。朝倉加葉子監督「クソすばらしいこの世界」に注目。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●三浦春馬「僕のいた時間」第1話を観ましたが、これは・・・という印象。
応援ソング(というらしいです)が「ゆず」・・・。
わたし「ゆず」は一切受け付けないんです。
まあ日本のチャート上位に出て来る人たちはほとんど受け付けないというのもありますが。
というわけで、それだけでも「観たくない」の大きな理由になり得ますが、「僕のいた時間」というドラマ自体も冒頭から「いかにもテレビドラマ」なヌルい展開。
画作りといい台詞といい、その緊張感の無さは微笑ましくさえあります。
これから三浦春馬が罹患した筋委縮性側索硬化症(ALS)が進行して行き、「人生とは」というテーマを問うことになるのでしょうが、その結論も第1話で既に出ているような気がします。
あらすじの展開上、三浦春馬と多部未華子の恋愛が大きなポイントとなって来るはずですが、ファミリーレストランでの「視線」から推測するに、斎藤工も「恋愛」にからんで来そうですね。
「病気」「恋愛」「就職難」・・・あまりいろいろ盛り込まない方がいいと思いますが。
●2014年1月期は本当に食指が動くテレビドラマが見当たらないです。
「S 最後の警官」は番組宣伝など目にする限り、向井理が「これまで」と違った役どころを見せてくれそうで、いい感じで綾野剛らと競演して行けばおもしろくなるかもしれません。
「S 最後の警官」は既に映画化も決まっているらしいですが、その分あざとい作りにならなければいいけれど。
●朝倉加葉子監督の「クソすばらしいこの世界」という映画を観ましたが、興味深かったです。
主演は韓国人女優のキム・コッビで、「普通のようで普通でない」魅力をよく発揮していました。
「スラッシャーホラー」というカテゴリーで語られる作品だけに「万人にお薦め」とは行かないけれど、アメリカへ留学した日本人グループの描き方がおもしろい。
朝倉加葉子監督の名は記憶しておくといいでしょう。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
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そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
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●三浦春馬「僕のいた時間」第1話を観ましたが、これは・・・という印象。
応援ソング(というらしいです)が「ゆず」・・・。
わたし「ゆず」は一切受け付けないんです。
まあ日本のチャート上位に出て来る人たちはほとんど受け付けないというのもありますが。
というわけで、それだけでも「観たくない」の大きな理由になり得ますが、「僕のいた時間」というドラマ自体も冒頭から「いかにもテレビドラマ」なヌルい展開。
画作りといい台詞といい、その緊張感の無さは微笑ましくさえあります。
これから三浦春馬が罹患した筋委縮性側索硬化症(ALS)が進行して行き、「人生とは」というテーマを問うことになるのでしょうが、その結論も第1話で既に出ているような気がします。
あらすじの展開上、三浦春馬と多部未華子の恋愛が大きなポイントとなって来るはずですが、ファミリーレストランでの「視線」から推測するに、斎藤工も「恋愛」にからんで来そうですね。
「病気」「恋愛」「就職難」・・・あまりいろいろ盛り込まない方がいいと思いますが。
●2014年1月期は本当に食指が動くテレビドラマが見当たらないです。
「S 最後の警官」は番組宣伝など目にする限り、向井理が「これまで」と違った役どころを見せてくれそうで、いい感じで綾野剛らと競演して行けばおもしろくなるかもしれません。
「S 最後の警官」は既に映画化も決まっているらしいですが、その分あざとい作りにならなければいいけれど。
●朝倉加葉子監督の「クソすばらしいこの世界」という映画を観ましたが、興味深かったです。
主演は韓国人女優のキム・コッビで、「普通のようで普通でない」魅力をよく発揮していました。
「スラッシャーホラー」というカテゴリーで語られる作品だけに「万人にお薦め」とは行かないけれど、アメリカへ留学した日本人グループの描き方がおもしろい。
朝倉加葉子監督の名は記憶しておくといいでしょう。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
2014-01-13 06:00
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コメント(3)
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今回のドラマどれを続けてみようか
迷ってます。
by pandan (2014-01-13 06:07)
三浦春馬と多部未華子、この手の役とかって
結構やってますから、定番化か?ヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2014-01-13 07:22)
子供のやつ みようと思ってます!
by ねこじたん (2014-01-14 10:21)