「僕のいた時間」第2話、三浦春馬の裸体は?ジェニファー・ローレンスとレア・セドゥのグラビア!「エル・ジャポン」誌へ感謝のお便り。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●ドラマ「ぼくのいた時間」第2話で三浦春馬の「きわどい裸体(笑)シャワーシーン」がありましいたね。
かつては映画などで女優が「ヌードになる・ならない」の基準として、「必然性がある・ない」という一種の「基準」がありました。
「必然性がある・ない」という言い方、ご存意でした?
まともな映画、映画監督であれば、無意味に「脱げ」とか言わないはずですが、なにせ日本の場合は社会的意識過剰がありますから、「下手に脱いで軽い女優あるいはポルノ女優まがい」と思われたくないとか、そんな感覚もあっただろうし、いまだ国全体が「ムラ社会」ですから、「脱いだりしたら家族や親戚、友人、知人に何を言われるカ分からない」なんていう意識もあるでしょう。
で、「ぼくのいた時間」の三浦春馬はどうでしょう。
ま、単なる「話題作り」でしょうね。
特にあそこで裸体のシャワーシーンを入れる意味はない。
●「エル・ジャポン」2月号、購入させていただきました。ジェニファー・ローレンス、そしてレア・セドゥ、アデル・エグザルコルプスのグラビア、素晴らしかったです。
特にジェニファー・ローレンスは今まで彼女が映画でも見せたことのない表情、雰囲気を捉えてくださっていましたね。
ジェニファー・ローレンスは既に「歴史的不世出の女優」と称しても間違いないにもかかわらず、日本での注目度はあまりにひどい有様。案の定懸念した通り、地球的超メガヒット中である『ハンガー・ゲーム2』もまったく日本では顧みられず、様々な原因が考えられるとは言え、私には「新たな文化的敗北」状態であるようにしか感じられません。
日本人は今現在の「精神的・文化的危機」をあまりに軽く見過ぎているか、あるいは気付いていません。
常に愛読している貴誌のような素敵なメディアが積極的に取り上げてくださることは、現状に一石を投ずる切っ掛けとなるだろうし、なりより偉大な女優たちの素晴らしい写真たちは心を奮い立たせてくれます。
及ばずながら今後も貴誌を愛読、応援させていただきます。
また、『アデル、ブルーは熱い色』パルムドール受賞によりフランス映画界の頂点へと駆け上がったレア・セドゥの記事。
いつもありがとうございます。
寒さの盛り、編集の皆様におかれましては、ご自愛くださいませ。
「エル・ジャポン」2月号については、
↓
http://www.elle.co.jp/magazine/magazine_elle/131226
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
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●ドラマ「ぼくのいた時間」第2話で三浦春馬の「きわどい裸体(笑)シャワーシーン」がありましいたね。
かつては映画などで女優が「ヌードになる・ならない」の基準として、「必然性がある・ない」という一種の「基準」がありました。
「必然性がある・ない」という言い方、ご存意でした?
まともな映画、映画監督であれば、無意味に「脱げ」とか言わないはずですが、なにせ日本の場合は社会的意識過剰がありますから、「下手に脱いで軽い女優あるいはポルノ女優まがい」と思われたくないとか、そんな感覚もあっただろうし、いまだ国全体が「ムラ社会」ですから、「脱いだりしたら家族や親戚、友人、知人に何を言われるカ分からない」なんていう意識もあるでしょう。
で、「ぼくのいた時間」の三浦春馬はどうでしょう。
ま、単なる「話題作り」でしょうね。
特にあそこで裸体のシャワーシーンを入れる意味はない。
●「エル・ジャポン」2月号、購入させていただきました。ジェニファー・ローレンス、そしてレア・セドゥ、アデル・エグザルコルプスのグラビア、素晴らしかったです。
特にジェニファー・ローレンスは今まで彼女が映画でも見せたことのない表情、雰囲気を捉えてくださっていましたね。
ジェニファー・ローレンスは既に「歴史的不世出の女優」と称しても間違いないにもかかわらず、日本での注目度はあまりにひどい有様。案の定懸念した通り、地球的超メガヒット中である『ハンガー・ゲーム2』もまったく日本では顧みられず、様々な原因が考えられるとは言え、私には「新たな文化的敗北」状態であるようにしか感じられません。
日本人は今現在の「精神的・文化的危機」をあまりに軽く見過ぎているか、あるいは気付いていません。
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また、『アデル、ブルーは熱い色』パルムドール受賞によりフランス映画界の頂点へと駆け上がったレア・セドゥの記事。
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推薦映画
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ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
タグ:アート ジェニファー・ローレンス
僕らは〜見てないんだけど
見て見ようかな。
by pandan (2014-01-21 07:00)
野島&芦田タッグに負けてますからヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2014-01-21 08:22)