「ZIP!」に出ていた美しい西島秀俊と真木よう子を見たからというわけではないが、2014日本アカデミー賞最優秀主演女優賞は? [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●ある一月の朝、日本テレビ「ZIP!」という番組は朝からガチャガチャして普通は観ないのだけれど、たまたまチャンネルがそこへ合っていたので目をやると、たまたま西島秀俊と真木よう子が並んで映っておったわけです。
これがあなた、やはり「本物の映画俳優は違う!」という明らかなオーラが!
西島秀俊、真木よう子とももともとの容姿が優れていることは言うまでもないけれど、それだけじゃぜんぜんないんです。
「内面から湧きあがって来る美」ですわ。
あるいはこう言い換えてもいい。
「戦い続けている人間の芯から湧きあがって来る美」。
●「人間誰しも戦っているよ」という言い方もできるけれど、やはり「何のために、どんな戦いをしているか」で違って来ます。
この前の「ZIP!」のように、隣に若いチャラチャラ系のリポーターなんかがいたら、西島秀俊と真木よう子の美しさがより際立つ。
そう言えば、2013年の日本女優シーンは「真木よう子の年」でした。
というわけで、2014年日本アカデミー賞の優秀女優賞受賞者を見てみると、
優秀主演女優賞
上戸彩 「武士の献立」
尾野真千子 「そして父になる」
真木よう子 「さよなら渓谷」
宮崎あおい 「舟を編む」
吉行和子 「東京家族」
この中から選ばれる最優秀主演女優賞は誰になると思いますか?
これは真木よう子しかないでしょう。
「さよなら渓谷」がまったくメジャー映画ではないことに不安はあるけれど、今年の場合他の優秀賞女優と比較して、真木よう子が獲らねばおかしい。
と言いながら、「おかしなこと」がしょっちゅう起こるのが日本アカデミー賞でもあるわけですが。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
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西島秀俊、真木よう子とももともとの容姿が優れていることは言うまでもないけれど、それだけじゃぜんぜんないんです。
「内面から湧きあがって来る美」ですわ。
あるいはこう言い換えてもいい。
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この前の「ZIP!」のように、隣に若いチャラチャラ系のリポーターなんかがいたら、西島秀俊と真木よう子の美しさがより際立つ。
そう言えば、2013年の日本女優シーンは「真木よう子の年」でした。
というわけで、2014年日本アカデミー賞の優秀女優賞受賞者を見てみると、
優秀主演女優賞
上戸彩 「武士の献立」
尾野真千子 「そして父になる」
真木よう子 「さよなら渓谷」
宮崎あおい 「舟を編む」
吉行和子 「東京家族」
この中から選ばれる最優秀主演女優賞は誰になると思いますか?
これは真木よう子しかないでしょう。
「さよなら渓谷」がまったくメジャー映画ではないことに不安はあるけれど、今年の場合他の優秀賞女優と比較して、真木よう子が獲らねばおかしい。
と言いながら、「おかしなこと」がしょっちゅう起こるのが日本アカデミー賞でもあるわけですが。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
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推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
「さよなら渓谷」は評価高いですからね♪
by nano (2014-02-02 16:35)