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「G spirits」のVol.31、美獣ハーリー・レイスのインタヴューが! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「G spirits」のVol.31が出ていて、あ、これはプロレス誌なんですけど、ハーリー・レイスのインタヴューが載っていました。
ハーリー・レイスはプロレスファンにはお馴染みの、何度も何度もNWA世界チャンピオンを戴冠したプロレスラーで、現在はプロレスを観ていないわたしだけれど、かつて最も好きな外国人レスラーがハーリー・レイスだった。
と言っても、ハーリー・レイスが「これは!」という名勝負を残しているかというと、実はそうでもなく、あくまでこのレスラーはその個人的な魅力、雰囲気で持っていた人なんだなとあらためて思う。

●近年は一般人でもタトゥを施している人が少なくなく、これがプロ格闘家やプロレスラーとなると、「キャラクター設定」の必要もあり、やたらめったらタトゥをしているファイターが多く、逆にナチュラルな身体のままの方が目立ってしまうほどだ。
ハーリー・レイスが活躍していた頃はプロレスラーでもタトゥをしているファイターは悪役でも少なく、その中でレイスの腕に施された緑色の妖しく目立っていた。

●ハーリー・レイスがNWA世界チャンピオンに返り咲いた後は髪の毛を焦げ茶色にしていることが多く、わたしはどちらかと言えば若き日の金髪が、いかにも曲者感があって好きだった。
と言っても、「金髪時代」のハーリー・レイスは写真でしか見ていない時期がほとんどで、しかしハーリー・レイスだけでなく、昭和のスターレスラーたちは写真だけでもうっとり眺めてしまうオーラを漂わせている人たちが多かった。
「喧嘩なら一番強い」なんていう嘘か本当か分からない伝説にも説得力のあったハーリー・レイスだったのです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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pandan

4月になりましたね〜
消費税もアップですね。
by pandan (2014-04-01 08:53) 

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