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末尾ルコ傑作川柳は、「高知」と「リアブコ」だ!バレエ「アルルの女」・・・ルグリの映像とリアブコ。バレエプチ講座開始! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 傑作川柳「バレエ篇」
リアブコの 魂見たぞ 7月の夜
(アレクサンドル・リアブコは、「エトワール・ガラ2014」で熱い「アルルの女」を披露した)

●末尾ルコ傑作川柳「高知再開発」篇
再開発 高知の知性も 再開発

●アレクサンドル・リアブコとシルヴィア・アッツィオーニの「アルルの女」。
「アルルの女」と言えば、わたしたちは映像としてマニュエル・ルグリとイザバル・ゲランによるパフォーマンスを観ることができる。
マニュエル・ルグリがどれだけ偉大な舞踊手かあらためて書く必要もなく、イザベル・ゲランも高度で自在な技術と抜群の芸術的感覚で「あの時代」のパリ・オペラ座バレエを代表する舞踊手の一人だ。
この二人の渾身の舞踊。
そんな「アルルの女」が凄まじいのは当然のことである。
「バレエは生でステージを鑑賞するのがベスト」ではあるけれど、映像だけでもとてつもない凄味が伝わって来る作品も数多い。
マニュエル・ルグリとイザベル・ゲランによる「アルルの女」はその一つだ。

●末尾ルコのバレエビギナーと門外漢様のためのプチ講座
さて、当ブログはバレエに特化した内容ではなく、きっとバレエファンのお目にも触れているとは思いますが、訪問してくださる方々のほとんどはバレエと一切関わりのない人生を歩んでおられることでしょう。
そんな方々がわたしが時にアップする「バレエ詩」なんぞと称する言葉を目にするのもそれなりに価値のあることだとは思いますが、時に親切に「ビギナー向け講座」を催すのもいいのでは、ということでいきなり始めます。
その1 末尾ルコの贔屓バレエ団
パリ・オペラ座バレエ
ボリショイ・バレエ
で、ここから距離が離れて、
英国ロイヤルバレエ
マリインスキー劇場バレエ
で、他は順不同です。

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。



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