SSブログ

末尾ルコ傑作詩は「Bunkamuraと高知は?」。「水着で街歩き」だけでなく水浸し」「砂だらけ」は迷惑だ!「るろうに剣心 京都大火編」巻町操役の土屋太鳳は映画ファン。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 傑作詩「Bunkamuraと高知は?」

Bunkamuraと高知は?
高知とBunkamuraは?
Bunkamuraの「パガニーニ」は満席だった。
で、高知の「パガニーニ」は?
え?「パガ二―ニ」って何?


●神戸新聞NEXTで8月7日に配信されたものですが、「水着で街歩き 迷惑?」と題された記事を読みました。
「水着で街歩き」だけでは分かりにくいかもしれませんが、要するに一部(かどうかはよく分かりませんが)海水浴客たちが「水着のまま」街を歩く、だけでなく、店や駅などを水浸し、砂だらけにして平気であるという内容です。
記事の中で取り上げられていた「海水浴客」の談話の一つが次の部分。


「私、水着で街を歩けるよ。それも受け入れての商売ちゃうの」とあっけらかんと答えたのは、尼崎市のアルバイト女性(32)。「客が来なかったら、店も売り上げが下がるでしょ」。隣にいた母親(55)も「夏の期間だけは、仕方ないのでは」と同調した。(神戸新聞NEXTより)

どうお感じになります?
わたしこういうの読むと怒りが大爆発しそうになるんですが。
この「親子」がどれだけ「水浸し」「砂だらけ」行為を行ったのかは分かりません。
ひょっとしたら「水着で歩いただけ」かもしれない。
しかし「それも受け入れての商売ちゃうの」という言葉が「馬鹿!」としか言いようがない。
「お前の勤める場所が水浸し、砂だらけになってもいいのか?」
です。
いや、ひょっとしてこの、もういい加減大人の年齢の母娘は「それ」でもいいのかもしれない。
しかし「お店」に対する迷惑、「他の利用者」に対する迷惑などを考慮すれば、決して「水浸し」「砂だらけ」にして「平気」なことはないでしょう。
いやはや、「馬鹿」が平気で闊歩しては困ります。

●「るろうに剣心 境地大火編」で武井咲以外の出演者によって演じられた「猫ちゃん」シーンとは?
そう、誰あろう、「巻町操」役の土屋太鳳が「猫ちゃん」シーンを演ってくれたのです。

というわけで、「巻町操」役の土屋太鳳について少し。
土屋太鳳の「太鳳」は「たお」と読むそうです。
土屋太鳳はアメブロでオフィシャルブログをやっているというので少し読んでみましたが、しっかり文章を書いている。
「女優」をやって行くことに対する真摯な気持ちが伝わって来ます。
そして「映画ファン」であるといのもいい。
「映画ファンである」と公言している人たちに対してはポイントがグンと上がります。
というわけで、あなたも土屋太鳳に対するポイントを上げましょう!

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 7

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0