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末尾ルコ傑作詩「ファシズムとオリガ・スミルノワと大月町」篇。〈「言葉」による革命〉・・・新たなる「日本人のエロティシズム」へ!末尾ルコ「プチメディア批評」~デヴィッド・ボウイに坂上忍はいりません。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「ファシズムとオリガ・スミルノワと大月町」篇。

それはファッショか?
ファッショじゃあ~りません!
君はファシストか?
ファシストじゃあ~りません!
それはフェティッシュか?
フェティッシュじゃあ~りません!
かつて「ピンク・フラミンゴ」のディヴァインは、
「万物フェティシズム」とか言ってたね。

ではバレエはフェティッシュか?
うん。ある意味では?

それにしてもオリガ・スミルノワは、
2015年世界バレエフェステイバルに
来ないようだね。

と、高知市薊野で
ひとりごちる
俺なのさ。

●〈「言葉」による革命〉・・・新たなる「日本人のエロティシズム」へ!

※2015年4月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・新たなる「日本人のエロティシズム」へ!

「エロティシズム」
あるいは
「エロス」
「エロティカ」

その語源から辿っていけば、前提から延々と書かなければならなくなるので、わたしあそうはしない。
まずはあなたに

「エロティシズム」という「言葉」を投げかける。
そして
「新たな日本人のエロティシズムを!」
と言う。

(続きは、有料メルマガでお願いします)。

●末尾ルコ「プチメディア批評」~デヴィッド・ボウイに坂上忍はいりません。

♪デヴィッド・ボウイの「Outside」たあ、これがなかなかに心地よくって。

しかし坂上忍に語られちゃ、デヴィッド・ボウイファンもかなわんな。
そりゃあ坂上忍がデヴィッド・ボウイのファンであるのは勝手であり、ひょっとしたら深いところまで理解しているのかもしれないけれど、「今の坂上忍」という人間自体がデヴィッド・ボウイを語るに相応しくない。
愚にもトークでけっこうな額を稼いでいるという生き方自体が醜悪である。
と、これはわたしの確固たる意見ですが、あなたはどうお思いになりますか?
あ、2015年3月にNHKの「SONGS」という番組で坂上忍がデヴィッド・ボウイについて語った、という話題から派生しているわけですが。
坂上忍とか有吉弘行が毎日のようにテレビに出ている自体、大きな劣化を如実に象徴しています。


♪デヴィッド・ボウイの「Outside」たあ、これがなかなかに心地よくって。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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