末尾ルコ詩D「インディアのモジ、高知の東部博、一本どっこ」篇。末尾ルコ詩D「インディアのモジ、高知の東部博、一本どっこ」篇。末尾ルコ「格闘技論」~「MMA WEEKLY」でエメリヤーエンコ・ヒョードルが女子UFC&MMAに対して見解! [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「インディアのモジ、高知の東部博、一本どっこ」篇。
モジがもじもじ
と
来たもんだ
で
一本どっこ
さね!
3月に
スリランカでね。
ところがモジの
インディアでは。
さて
日本とモジのインディアを比べると
どうなんだろう?
あるいは高知の東部博は
どうなんだろう?
モジがもじもじ
と
来たもんだ
で
一本どっこ
さね!
3月に
スリランカでね。
ところがモジの
インディアでは。
●〈「言葉」による革命〉・・・FaceBook見て、評価が鰻下がり!
※2015年5月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●FaceBook見て、評価が鰻下がり!
と言いますが、わたしはあまりSNSを使っておらず、FaceBookもツイッターもアカウントは持っているけれど(今のところ)ほぼ「何もやってませ~ん」状態です。
自分にとって有用な使い方を見出せれば、がぜん高頻度になるかもしれませんが。
で、人のFaceBookやツイッターを見ることもほとんどないんですが、たま~に間違って(笑)知人のFaceBookなんかに迷い込むと、(ええ?こんな阿保だったの?!)と一気に見えちゃうことがあるんです。
ひと言申し上げておくと、
「いい大人があまり幼稚なページ作っちゃいけませんよ」
です。はい。
(続きは有料メルマガでお願いします)
●末尾ルコ「格闘技論」~「MMA WEEKLY」でエメリヤーエンコ・ヒョードルが女子UFC&MMAに対して見解!
嗚呼、ハマースミスオデオン、ケイト・ブッシュの「嵐が丘」!
「MMA WEEKLY」という、その名の通りMMA(総合格闘技)の様々な情報を提供してくれるHPがありまして、2015年3月に久々の「元祖MMA世界最強」エメリヤーエンコ・ヒョードルの話題が掲載されていました。
その中でヒョードルは「自分は引退しており、金を積まれてもUFCでブロック・レスナーと戦うつもりはない」という趣旨の発言をしています。
それはまあ当然の判断であり、熱烈なヒュードルファンのわたしは、「土が付く前に引退してくれ!」と切に願っていたのですが、それは敵いませんでした。
同記事の中でより興味深かったのが、ヒョードルが最近大人気の女子MMAについて語っていること。
次のような内容です。
“Women shouldn’t compete in the UFC and MMA because this sport is for men. There are a lot of beautiful sports where women look like women like gymnastics, water sports, maybe some athletics.”
(「MMA WEEKLY」より)
平易な英語なのでお分かりだと思いますが、要約すれば、「UFCやMMAは男性のためのものであり、女性はより女性らしく美しく見える体操、水泳、陸上などをやる方がいい」というところです。
まあヒョードルらしい意見と言えば、そうですね。
ヒョードルファンのわたしですが、特にヒョードルに「フェミニストである」ことを望んでいるわけではないので。
わたしはもちろん、女子MMA、大賛成です!
深刻な負傷などに対してできる限りの回避策を前もって取った上で、ということですが。
嗚呼、ハマースミスオデオン、ケイト・ブッシュの「嵐が丘」!
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありま
せん。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「インディアのモジ、高知の東部博、一本どっこ」篇。
モジがもじもじ
と
来たもんだ
で
一本どっこ
さね!
3月に
スリランカでね。
ところがモジの
インディアでは。
さて
日本とモジのインディアを比べると
どうなんだろう?
あるいは高知の東部博は
どうなんだろう?
モジがもじもじ
と
来たもんだ
で
一本どっこ
さね!
3月に
スリランカでね。
ところがモジの
インディアでは。
●〈「言葉」による革命〉・・・FaceBook見て、評価が鰻下がり!
※2015年5月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●FaceBook見て、評価が鰻下がり!
と言いますが、わたしはあまりSNSを使っておらず、FaceBookもツイッターもアカウントは持っているけれど(今のところ)ほぼ「何もやってませ~ん」状態です。
自分にとって有用な使い方を見出せれば、がぜん高頻度になるかもしれませんが。
で、人のFaceBookやツイッターを見ることもほとんどないんですが、たま~に間違って(笑)知人のFaceBookなんかに迷い込むと、(ええ?こんな阿保だったの?!)と一気に見えちゃうことがあるんです。
ひと言申し上げておくと、
「いい大人があまり幼稚なページ作っちゃいけませんよ」
です。はい。
(続きは有料メルマガでお願いします)
●末尾ルコ「格闘技論」~「MMA WEEKLY」でエメリヤーエンコ・ヒョードルが女子UFC&MMAに対して見解!
嗚呼、ハマースミスオデオン、ケイト・ブッシュの「嵐が丘」!
「MMA WEEKLY」という、その名の通りMMA(総合格闘技)の様々な情報を提供してくれるHPがありまして、2015年3月に久々の「元祖MMA世界最強」エメリヤーエンコ・ヒョードルの話題が掲載されていました。
その中でヒョードルは「自分は引退しており、金を積まれてもUFCでブロック・レスナーと戦うつもりはない」という趣旨の発言をしています。
それはまあ当然の判断であり、熱烈なヒュードルファンのわたしは、「土が付く前に引退してくれ!」と切に願っていたのですが、それは敵いませんでした。
同記事の中でより興味深かったのが、ヒョードルが最近大人気の女子MMAについて語っていること。
次のような内容です。
“Women shouldn’t compete in the UFC and MMA because this sport is for men. There are a lot of beautiful sports where women look like women like gymnastics, water sports, maybe some athletics.”
(「MMA WEEKLY」より)
平易な英語なのでお分かりだと思いますが、要約すれば、「UFCやMMAは男性のためのものであり、女性はより女性らしく美しく見える体操、水泳、陸上などをやる方がいい」というところです。
まあヒョードルらしい意見と言えば、そうですね。
ヒョードルファンのわたしですが、特にヒョードルに「フェミニストである」ことを望んでいるわけではないので。
わたしはもちろん、女子MMA、大賛成です!
深刻な負傷などに対してできる限りの回避策を前もって取った上で、ということですが。
嗚呼、ハマースミスオデオン、ケイト・ブッシュの「嵐が丘」!
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありま
せん。
2015-03-30 06:00
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