末尾ルコ詩D「猫、ベランダ」篇。末尾ルコ「読書であなたの人生をより強く美しくする」講座~五木寛之「下山の思想」に、あなたは共鳴しますか?末尾ルコ「軽く言葉のレッスン」。 [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、ベランダ」篇。
「猫、ベランダ」
ベランダの
べリンダ
ベンチの
ベンチッチ
ベランダの
べリンダ
ベンチの
ベンチッチ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと
ベランダや
ベンチで
一緒に時間を
過ごしたいな!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「読書であなたの人生をより強く美しくする」講座~五木寛之「下山の思想」に、あなたは共鳴しますか?
・五木ひろし、いや五木寛之の「下山の思想」という本がありますが、わたしこういうのはあまり好きじゃないんです。
五木寛之の小説はほとんど読んでません。
どうも興味を持てる作家ではないのです。
ただこの人、新書でちょいちょいベストセラーを出しますね、小説以外で。
五木寛之に興味はなくとも、新書コーナーに平積みされるから、書店へ行けばどうしても目に入ります。
そういうものは読んで損はしないんだけど、どうも(うんうん)と素直に言い難いところがある。
マーケティングの臭いも強いですしね。
マーケティングが何もかも悪いと言ってはいません。
何事も「バランス」であり、どんなことでも「マーケティング最優先」になっているものは「心」を感じなくなるものです。
「下山の思想」に関して言えば、わざわざ「下山」の思考に持って行かなくても、という感じが強い。
年齢がいくつになろうが、社会が停滞していようが、
「いつでも、苦しみながらも、山を登っている」
わたしはこの感覚の方が好きですね。
「いつでも、苦しみながらも、山を登っている」
もちろん「下山の思想」というのは一冊の本であって、もっといろんな要素を書き込んでいるわけですが、どうしても「下山の思想」という言葉が独り歩きしてしまいます。
新語・流行語の多くにマーケティングの臭いを濃厚に感じるのですよね。
そうなるとわたしはだいたい受け付けない。
どんな仕事にもマーケティングは必要で、その重要性を否定するつもりはまったくない。
繰り返しますが、「バランス」の問題なんです。
そしてもちろん、「下山の思想」を(いいな)と感じる人たちを否定しているわけでもありません。
●末尾ルコ「軽く言葉のレッスン」
頭が腐る。
その男は腐っている。
最高。最低。最悪。
ある男は、腰のおできに絆創膏を貼った。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
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●末尾ルコ詩D「猫、ベランダ」篇。
「猫、ベランダ」
ベランダの
べリンダ
ベンチの
ベンチッチ
ベランダの
べリンダ
ベンチの
ベンチッチ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと
ベランダや
ベンチで
一緒に時間を
過ごしたいな!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「読書であなたの人生をより強く美しくする」講座~五木寛之「下山の思想」に、あなたは共鳴しますか?
・五木ひろし、いや五木寛之の「下山の思想」という本がありますが、わたしこういうのはあまり好きじゃないんです。
五木寛之の小説はほとんど読んでません。
どうも興味を持てる作家ではないのです。
ただこの人、新書でちょいちょいベストセラーを出しますね、小説以外で。
五木寛之に興味はなくとも、新書コーナーに平積みされるから、書店へ行けばどうしても目に入ります。
そういうものは読んで損はしないんだけど、どうも(うんうん)と素直に言い難いところがある。
マーケティングの臭いも強いですしね。
マーケティングが何もかも悪いと言ってはいません。
何事も「バランス」であり、どんなことでも「マーケティング最優先」になっているものは「心」を感じなくなるものです。
「下山の思想」に関して言えば、わざわざ「下山」の思考に持って行かなくても、という感じが強い。
年齢がいくつになろうが、社会が停滞していようが、
「いつでも、苦しみながらも、山を登っている」
わたしはこの感覚の方が好きですね。
「いつでも、苦しみながらも、山を登っている」
もちろん「下山の思想」というのは一冊の本であって、もっといろんな要素を書き込んでいるわけですが、どうしても「下山の思想」という言葉が独り歩きしてしまいます。
新語・流行語の多くにマーケティングの臭いを濃厚に感じるのですよね。
そうなるとわたしはだいたい受け付けない。
どんな仕事にもマーケティングは必要で、その重要性を否定するつもりはまったくない。
繰り返しますが、「バランス」の問題なんです。
そしてもちろん、「下山の思想」を(いいな)と感じる人たちを否定しているわけでもありません。
●末尾ルコ「軽く言葉のレッスン」
頭が腐る。
その男は腐っている。
最高。最低。最悪。
ある男は、腰のおできに絆創膏を貼った。
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