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●「プ女子」とは?アントニオ猪木の「強さ」は?ドン・レオ・ジョナサンは? [「言葉」による革命]

●「プ女子」とは?アントニオ猪木の「強さ」は?ドン・レオ・ジョナサンは?

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

「プ女子」とかネットのニュースで書いていたので何かと思ったら、「プロレス女子」・・・ああ、あと。
それはさて置き、わたしの周囲に「現在のプロレスファン」という人がいないのでよくわからないのだが、今はもう「誰が強いのか」という見方は完全にすたれたのだろうか。
かつては何だかんだ言って、「一番強いプロレスラーは誰だ?」という議論がファンの間では標準の話題だった。
わたしはアントニオ猪木が格闘技戦を始めた頃からかなり偏向した猪木ファンとなってしまい、かなり長期に渡って何の疑問もなく、「猪木こそ世界最強」と思い込んでいた。
ではわたしにとって、「猪木以前」はどうだったかというと、
ドリー・ファンク・ジュニア

あるいは

ドン・レオ・ジョナサン

はたまた贔屓目で、

ハーリー・レイス

あたりだったように思う。

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いっぷく

なるほど。
私はダニー・ホッジかなと思いました。
テーズが国際プロレスでtwwaのタイトルを取った時
負けてもいいのはホッジと言ったと聞いたからです。
豊登も杉山も負ける訳にはいかない。
草津なんてそもそも問題外だったんでしょうね。
by いっぷく (2016-09-04 02:16) 

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