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●これがプロレスラー!映画の中のオックス・ベーカーやドウェイン・ジョンソンの「デカさ」! [「言葉」による革命]

●これがプロレスラー!映画の中のオックス・ベーカーやドウェイン・ジョンソンの「デカさ」!

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

『ニューヨーク1997』に出演していたオックス・ベーカーは映画の中で主演のカート・ラッセルとリング上、武器を持った戦いを披露する。
カート・ラッセルが米国の俳優の中では大きい方ではないこともあり、オックス・ベーカーのデカさがとても目立つ。
なにせ胴体の幅が違う。
しかしオックス・ベーカーはプロレスラーの中ではさほど大きな方でなく、それでいて「これ」である。
2015年、「最も稼ぐ俳優ランキング」のトップに躍り出たドウェイン・ジョンソンは言うまでもなく、プロレス界の大スター「ザ・ロック」だったわけだが、『ワイルド・スピード』シリーズの中で見せる「とてつもないデカさ」・・・「これがプロレスラーだ!」と言いたくなる。
マッチョアクション俳優のヴィン・ディーゼルなど比べ物にならないほどデカい。
わたしが子どもの頃、、初めてプロレスを生観戦した時に仰天したプロレスラーの「デカさ」はいつでも昨日のことのように新鮮な記憶なのだ。


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いっぷく

ザ・ロックですか。
昭和プロレスファンとしては、ロッキー・ジョンソンや
ピーター・メイビアをすぐ思い浮かべてしまいます。
プロレスラー確かに大きいですね。
そして厚みがありますね。
昔、羽田空港でジャイアント馬場を見たとき
バナナを食べていたのですが、当時は小さい台湾バナナが主流ということもあり
ヤングコーンを食べているように見えたのは興奮しました。
先日『孤独のグルメ』に藤原喜明が出た時、胃がん手術をした藤原が、
それでも他の出演者の倍ぐらいの胸板の厚さだったのは、
さすがだなと思いました。
by いっぷく (2016-11-04 01:37) 

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