末尾ルコ（アルベール） さん
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●『ブラタモリ』から『あさイチ』（？）への近江友里恵の冷え性対策と趣味は？あるいは『ブラタモリ』後任の林田理沙アナの出身大学はあの・・・。 [「言葉」による革命]
●『ブラタモリ』から『あさイチ』（？）への近江友里恵の冷え性対策と趣味は？あるいは『ブラタモリ』後任の林田理沙アナの出身大学はあの・・・。
末尾ルコ「ある意味、エロティシズムの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
NHKの近江友里恵が有働アナの後任として『あさイチ』（←このタイトルでやるのかは知りません）の担当になると発表されているけれど、『あさイチ』の視聴者の大方は当然主婦などのはずだが、ポカンの近江友里恵ちゃんで大丈夫なのだろうか。
などとホントに心配しているわけではもちろんないが、最近『おはよう日本』で近江友里恵が語ったエピソードがおもしろかったので紹介しよう。
近江友里恵は冷え性であるということで、その対策を尋ねられたのであるが、
「辛いインスタントラーメンを押し入れにいっぱいストックしている」
と言うのである。
（冷え性対策に、辛いインスタントラーメン？？）・・・まあそれもありなのだろう。
わたしもけっこう冷え性だけれど、辛いインスタントラーメンで解消しようとしたことはないが。
もっとも「押し入れにいっぱい」は「話を盛る」というやつだと思うが、いや、けっこうあり得るだろうか。
この方法、かつて西村知美が「お化けが出そうで怖い時はギャグマンガを読む」と語った方法との共通点が感じられてならない。
もう一つ、
「近江友里恵は、タヒチアンダンスを習っている」のだそうだ。
タヒチアンダンス？
いや、誰がタヒチアンダンスをやろうが別にいいのだけれど、近江友里恵の容姿や雰囲気を知っている者にとっては、（え？近江ちゃんがタヒチアンダンス？）と首を傾げるだろう。
ま、別にだからどうという話ではないが。
さて、『ブラタモリ』の後任が、
林田理沙アナウンサーと発表された。
林田理沙アナは1989年12月19日生まれで、東京藝術大学大学院音楽研究科修了で現在NHK福岡勤務だという。
東京藝術大学と言えば、我が山田姉妹の姉、華様の出身校ということで、林田理沙アナも他人のような気がしない（←ああ、また馬鹿なことを書いてしまった 笑）。
わたし自身、上野の東京文化会館でバレエを鑑賞する時は東京藝術大学付近をよく歩くし（←「だからどうした？」と、わたし自身も思っております 笑）。
いやいやいや、林田理沙アナ、いずれにせよ、華様の先輩として、温かい気持ちで『ブラタモリ』を観て行こう。
末尾ルコ「ある意味、エロティシズムの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
NHKの近江友里恵が有働アナの後任として『あさイチ』（←このタイトルでやるのかは知りません）の担当になると発表されているけれど、『あさイチ』の視聴者の大方は当然主婦などのはずだが、ポカンの近江友里恵ちゃんで大丈夫なのだろうか。
などとホントに心配しているわけではもちろんないが、最近『おはよう日本』で近江友里恵が語ったエピソードがおもしろかったので紹介しよう。
近江友里恵は冷え性であるということで、その対策を尋ねられたのであるが、
「辛いインスタントラーメンを押し入れにいっぱいストックしている」
と言うのである。
（冷え性対策に、辛いインスタントラーメン？？）・・・まあそれもありなのだろう。
わたしもけっこう冷え性だけれど、辛いインスタントラーメンで解消しようとしたことはないが。
もっとも「押し入れにいっぱい」は「話を盛る」というやつだと思うが、いや、けっこうあり得るだろうか。
この方法、かつて西村知美が「お化けが出そうで怖い時はギャグマンガを読む」と語った方法との共通点が感じられてならない。
もう一つ、
「近江友里恵は、タヒチアンダンスを習っている」のだそうだ。
タヒチアンダンス？
いや、誰がタヒチアンダンスをやろうが別にいいのだけれど、近江友里恵の容姿や雰囲気を知っている者にとっては、（え？近江ちゃんがタヒチアンダンス？）と首を傾げるだろう。
ま、別にだからどうという話ではないが。
さて、『ブラタモリ』の後任が、
林田理沙アナウンサーと発表された。
林田理沙アナは1989年12月19日生まれで、東京藝術大学大学院音楽研究科修了で現在NHK福岡勤務だという。
東京藝術大学と言えば、我が山田姉妹の姉、華様の出身校ということで、林田理沙アナも他人のような気がしない（←ああ、また馬鹿なことを書いてしまった 笑）。
わたし自身、上野の東京文化会館でバレエを鑑賞する時は東京藝術大学付近をよく歩くし（←「だからどうした？」と、わたし自身も思っております 笑）。
いやいやいや、林田理沙アナ、いずれにせよ、華様の先輩として、温かい気持ちで『ブラタモリ』を観て行こう。
末尾ルコ
革命・芸術 末尾ルコ（アルベール）
![[ダイヤ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/82.gif)
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進
「末尾ルコ 会話芸術」創始者。
「末尾ルコ 革命広場」主宰。
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進「末尾ルコ 会話芸術」創始者。「末尾ルコ 革命広場」主宰。
>「辛いインスタントラーメンを押し入れにいっぱいストックしている」
押し入れに入れていたら、湿気でビショビショになりますね。いっぱいと言ったら、一番奥の方にたどり着くのにどれだけ時間がかかることやら。
私はそのラーメンが積んである光景を見たら、きっとそこにトペを敢行したくなります。うまくラーメンのヤマの中に入れたら、手と足をバタバタさせて泳ぎたくなります。
東京藝術大学大学院音楽研究科修了でアナウンサーというのは異色ですね。
マスコミの世界は、学閥か、女性の場合はミスコンとかキャバクラアルバイトで個人的にテレビ局関係者と仲良くなるかだと思うのですが、学閥というのは、官庁や一部上場企業のような旧帝大ではなくて、早稲田や立教のアナウンス研究会ですが、東京藝術大学大学院はそれとは違いますね。
ここでまた私の昔話ですが、実は私は電通の子会社の視聴率調査会社の採用試験を受けました。
電通ほどではないですが、マスコミ業ということで、すごい競争率で、何の準備もせず冷やかし半分に受けた私はもちろん不採用に。ところが数日して電話がかかってきて、補欠で採ると言ってきたのです。
行ったらいきなり社長面接があり、「君は試験の点数は芳しくなく、とくに英語はひどかった。しかし、作文が面白いから採用したいと思った」と恩着せがましく言ってました。そもそも人気業種で補欠採用ってどうなのと思いましたが、補欠はあと2人いて、日大の放送研出身と、愛媛県の放送局の社長の息子でした。
たぶん、どうしても入れてくれという要請で、放送局の社長の息子だけでは世間の目もあるので、私と日大が選ばれたのだと思いますが、日大も放送研出身ですから、結局私だけがコネ無し採用でした。
マスコミの世界は、まずコネありきで、それは今も変わらないんじゃないでしょうか。
ちなみに面白い作文とやらは、前の日に11PMで大橋巨泉が言っていたことをメモにとってそれを拝借しただけなんですけどね。
結果的に、そこは私はお世話にはなりませんでした。人事部長が、もうお前の後輩は採らないと怒ってましたが、そこから私の流浪の人生が始まったんですね。
by いっぷく (2018-02-17 02:24)