●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記＆退院後日誌２１０日目～わたしが久々にお腹の具合を悪くした原因を探求する。～『ニキータ』をじっくり鑑賞、そのアクションと愛の物語。

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

５月１日（金）手術後４０４日目
退院後２１０日目

朝食にシリアル＆牛乳を始めたというお話はしましたけれど、その翌日いきなりお腹が緩くなっちゃったたい！
いや、もともと「牛乳に弱い」とは思っていたのだけれど、母の退院後昼食にシリアル＆牛乳を始めてから思いの他お腹の調子がよくて、（牛乳に対するトラウマを克服したぜ！）と思っていたのだがあにはからんや、であります。
ま、冬の間はシリアル＆牛乳、止めてたんですけどね。
突然の復活に、しかも朝食での復活にお腹が吃驚したのかな。
気候も暖かくなったり冷え込んだりで調子狂いますし。
どうせ（ああ、春だなあ～）という日々はほとんどなくて、すぐに暑くなるんだろう。
そして台風や豪雨の季節に・・・。
夏までにコロナがある程度の「収束」はしても「終息」はどう考えても不可能で、「終息」はしても「再燃」の可能性は常にあるのだから、こうした折に災害が起こった場合どうするかも前もって考えておくべきですよね。

お腹が緩くなった件にお話を戻しますと、溜まっている疲れが表面に出てきたのかもしれにないし、寒暖の差についていけない身体の負担がお腹に来たのかもしれない。
それと前後してまたしても少々風邪気味になって『パブロンゴールドＡ』のお世話になったりしているのだけれど、これは（もう暖かくなったから～）と午前中に薄着で外出したらぴゅーぴゅー冷たい風が吹いていたのが一番の原因でこれまた油断です。

まあそれにしてもこのご時世、風邪気味になると（ひょっとしてコロナ・・・）という不安はわたしにもあります。
だからいつもなら何もしない程度の体調でも『パブロンゴールドＡ』を服用しているわけですが。
なにせ新型コロナウイルスによる肺炎、症状が出て数日で亡くなる人もいますから、そうなる確率は低くても脅威です。

・・・
４月２３日、『ニキータ』をまた鑑賞。
『ニキータ』は大好きな映画で何度目になるかなあ。
もちろん公開時に映画館でも観た。
リュック・ベッソン作品としては圧倒的人気を誇る『レオン』ももちろん好きだけれど、個人的には『ニキータ』の方が圧倒的に好きだということも何度となく書いている。
リュック・ベッソン監督作でわたしのトップ３を選ぶとすれば、
１『ニキータ』
２『レオン』
３『ルーシー』となります。

３本とも実質的に女性が主役ですよね。
『ニキータ』を未見の方はぜひお薦めしたい。
まったく無駄のない構成のアクション映画であり、素晴らしい恋愛映画です。

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コメント 5

そういえば　退院後 コーシー飲んだら
お腹壊しましたっけ
牛乳たっぷり入れたので驚いたんでしょうね

by (。・_・。)２ｋ (2020-05-05 03:13) 

牛乳でお腹がゴロゴロするのは2種類の原因があるみたいですね。
https://www.nagano.med.or.jp/general/project/topics/detail.php?id=355
温めた牛乳ではどうでしょう？＾＾
by ぽちの輔 (2020-05-05 06:52) 

いきなりの牛乳にお腹がびっくりしたのかも(⌒-⌒; )
牛乳をちょっと温めるとかはいかがですか( ^ω^ )
いきなり暑くなって体調を崩しやすいので
お気をつけくださいね(_ _)
by ニッキー (2020-05-05 09:53) 

「ニキータ」は、その後ハリウッド版も作られたものの、リュック・ベッソン監督作品がアクションシーンひとつにしても格上の感が強くします。
ニキータを一人前の殺し屋へと訓練するジャンヌ・モロー、チェッキー・カリョも適役です。
ただ主演のアンヌ・パリローの顔のアップシーンが、濃すぎて好みではないのです。
中年になってから、デカプリオ主演の「仮面の男」←三銃士の活躍、それぞれのキャラ、演じる俳優も好きな映画のひとつ。･･･での王妃役では、それ程のアクの強さは感じませんでした。
私も自宅で、ここ数日は映画を観るばかりの毎日です。
この時期の通院は避けなければならないと思い、行動しています。
by hana2020 (2020-05-05 10:12) 

私も映画見まくって頭おかしくなっています。
by JUNKO (2020-05-05 13:20)