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●末尾ルコ かつて語った「追憶」シドニー・ポラック監督 [「言葉」による革命]

「追憶」シドニー・ポラック監督

映画の質感や俳優たちの質感が近年とはまったく違う。「生」の質感、しかもラストシーンのロバート・レッドフォード、バーブラ・ストライサンドの高い品格。「品格」という言葉が流行った時期があったが、練習して身につくものでもない。


タグ:アート 映画
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hana2021

シドニー・ポラック監督作品は、遺作となった「ザ・インタープリター」まで数本鑑賞済みながら、「追憶」は主演のふたりがそう好みでないので。だからRUKOさんの仰る、ロバート・レッドフォード、バーブラ・ストライサンドの高い品格が理解出来ていなくてごめんなさーい。
調べてみて・・・制作した作品群の方に親しみを感じています。「愛を読むひと The Reader」をプロデュースした内の一人でもあったのですね。サスガにお目が高かったですね。
by hana2021 (2021-08-01 00:03) 

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