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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~ヒヤシンスとクロッカスの水栽培用球根。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

・・・


いつもssブログでお世話になっているhana様が素敵なヒアシンスを水栽培しておられるのを(いいなあ~)と眺めてから間もなくのこと、行きつけの花屋で水栽培できるムスカリの球根を発見。
早速買った次第。
いつもならそろそろ庭の地植え、あるいは鉢植えで春の花をとなるのだが、昨年からの体調不良で今のところまだ放置状態。
体調もまずまずになってきたから庭もそろそろ手をつけようかなと思っていた矢先の2月初め、またぞろ行きつけの花屋さんに行くと、今度はヒヤシンスとクロッカスの、水栽培用の球根を発見。
これまた早速購入。
その際スタッフの女性とエド・シーランなどについての会話を交わす。

確かシュタイナー思想の中に、「植物の生成」と人間の魂の関わりについての言及があったけど、シュタイナー思想をまるまる信じているわけではなし、読んだのずっと前なので詳細は忘れているけれど、ちょっとまた再チェックしてみよう。
興味あるからね。


・・・

『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」


『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



山田姉妹のYouTubeチャンネルです。
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JUNKO

水栽培をできる季節ではないですけど、今年はしてみたいです。皆さんのブログ見てやってみよう思いながら時期を逸してしまいます。今年こそ挑戦したいです。
by JUNKO (2023-02-11 16:50) 

hana2023

ヒアシンスの水栽培記事をご紹介を下さり、ありがとうございます。
またムスカリ、ヒヤシンス、クロッカスとこの時期まで残っていたのは本当に稀な事。ラッキーでしたね。
そのお礼として(笑)・・・RUKO様が以前から仰っていた「真木栗ノ穴」を私もついに観る事が出来たのです。
普段の役柄とは異なった西島秀俊が若いだけでなく、変態の要素を漂わせていて、カッコ悪い西島秀俊を楽しむかのような演技。
佐緒里役の女優さんは知らない人でしたが、作中のまだ若かった北村有起哉、キムラ緑子と、登場人物たちのだれもが変態じみていて、江戸川乱歩の世界を思わせてくれました。現実と狂気と、不思議な映画。テレビドラマでは不可能な世界と感じました。
by hana2023 (2023-02-11 22:04) 

(。・_・。)2k

水栽培できるの面白いですよね
アボガドを鈴栽培したら
今も元気に育ってます 収穫まで10年くらいかかるみたいで
いつになったら食べれるのやらです

by (。・_・。)2k (2023-02-11 22:29) 

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