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「時計じかけのオレンジ」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「時計じかけのオレンジ」スタンリー・キューブリック監督

キューブリック作品の特徴として、解放へと向かわない点があるが、この傑作も同様である。しかし傑作は傑作。メインタイトルとマルカム・マクドウェルのどアップ。この時点で、9点以上あげたくなる。

10点
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