き、きつい・・「ブザー・ビート」第2話。仲里依紗出演映画「パンドラの匣」。吉高由里子と沢尻エリカと日食。 [吉高由里子]
仲里依紗出演映画「パンドラの匣」の公開が10月10日だ。
言うまでもなく太宰治原作の映画化で、染谷将太、川上未映子、仲里依紗、窪塚洋介という主要キャスト。監督は冨永昌敬である。
目玉はもちろん川上未映子、仲里依紗という大胆なW主演。
「パンドラの匣」のオフィシャルサイトでトレーラーを観たが、
仲里依紗はこれまでとまた違ったテイストを創り出しているような印象を受けた。
「純喫茶磯部」があまりにおもしろかったので、仲里依紗の存在はわたしの中で大きくなる一方なのだが、
この女優は作品によってまったく違う人間になれる才能があるように感ずる。
染谷将太もなかなか端整だし、窪塚洋介は嫌いじゃない。
川上未映子は「文学~」なムードを出すための要因だろう。芝居はできそうにない。(観るまで分からないが)
冨永昌敬のフィルモグラフィーは「ドルメン」「テトラポッド・レポート」「亀虫」「オリエンテ・リング」
「シャーリー・テンプル・ジャポン part」「パビリオン山椒魚」「コンナオトナノオンナノコ」「シャーリーの転落人生」など。
長編デビューの「パビリオン山椒魚」にして、かなり変である。
でも太宰の原作は、変な作品を作る監督の方がいいか。
さて2009年7月22日は日食ということで、メディアもその話題でプチもちきりである。
それに合わせて何と、沢尻エリカまで日本へ帰ってきたではないか。
ニュースキャスターは、「この日は女優吉高由里子さんのお誕生日でもあり・・」などと言わないが、
吉高由里子ファンは「7月22日、大方の国民が吉高由里子のバースデイを祝うっておるわ、フはははは。そして沢尻エリカまでも」などと悦に入ることをお薦めする。
さて北川景子出演「ブザー・ビート」第2話である。
こ、これは・・。
はっきり言おう。これは「トンデモドラマ」だ。
見ている最中、わたしは精神を落ち着かせるためにある種の対策を講じた。
詳細は明日に。
言うまでもなく太宰治原作の映画化で、染谷将太、川上未映子、仲里依紗、窪塚洋介という主要キャスト。監督は冨永昌敬である。
目玉はもちろん川上未映子、仲里依紗という大胆なW主演。
「パンドラの匣」のオフィシャルサイトでトレーラーを観たが、
仲里依紗はこれまでとまた違ったテイストを創り出しているような印象を受けた。
「純喫茶磯部」があまりにおもしろかったので、仲里依紗の存在はわたしの中で大きくなる一方なのだが、
この女優は作品によってまったく違う人間になれる才能があるように感ずる。
染谷将太もなかなか端整だし、窪塚洋介は嫌いじゃない。
川上未映子は「文学~」なムードを出すための要因だろう。芝居はできそうにない。(観るまで分からないが)
冨永昌敬のフィルモグラフィーは「ドルメン」「テトラポッド・レポート」「亀虫」「オリエンテ・リング」
「シャーリー・テンプル・ジャポン part」「パビリオン山椒魚」「コンナオトナノオンナノコ」「シャーリーの転落人生」など。
長編デビューの「パビリオン山椒魚」にして、かなり変である。
でも太宰の原作は、変な作品を作る監督の方がいいか。
さて2009年7月22日は日食ということで、メディアもその話題でプチもちきりである。
それに合わせて何と、沢尻エリカまで日本へ帰ってきたではないか。
ニュースキャスターは、「この日は女優吉高由里子さんのお誕生日でもあり・・」などと言わないが、
吉高由里子ファンは「7月22日、大方の国民が吉高由里子のバースデイを祝うっておるわ、フはははは。そして沢尻エリカまでも」などと悦に入ることをお薦めする。
さて北川景子出演「ブザー・ビート」第2話である。
こ、これは・・。
はっきり言おう。これは「トンデモドラマ」だ。
見ている最中、わたしは精神を落ち着かせるためにある種の対策を講じた。
詳細は明日に。
こんばんは。
ブザービートは本当にヒドイですね(笑)
溝端淳平が「ブザービートだ!」と叫んだ瞬間なんかは
もう・・・。
愚の骨頂でした。
なぜ自ら安っぽくなろうとするのか、
理解できませんがね(笑)
by れ (2009-07-22 01:57)
こんばんは。
ブザービートは本当にヒドイですね(笑)
溝端淳平が「ブザービートだ!」と叫んだ瞬間なんかは
もう・・・。
愚の骨頂でした。
なぜ自ら安っぽくなろうとするのか、
理解できませんがね(笑)
by れおん (2009-07-22 01:57)
ま、何と言いますか・・。(笑)
突っ込みどころは多いので、いろいろネタにはなりますけど。
安っぽさがないと、視聴率稼げないと思っているフシもあるのでは・・。
末尾ルコ(アルベール)
by 末尾ルコ(アルベール) (2009-07-22 21:16)