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「東京DOGS」第3話視聴率14.4%にダウン。映画監督小栗旬の表情。吉高由里子への距離感。 [吉高由里子]

「東京DOGS」第3話で視聴率が14.4%だった。
1話、2話と比較するとかなりのダウンだが、本来このくらいが妥当なところだろう。
「めざましテレビ」で小栗旬が映画を初監督しているシーンを少し観ることができたが、「東京DOGS」の中の彼と比べてなんと生き生きしていることか。
ひょっとしたら小栗旬は「東京DOGS」を内心「バカバカしいな」と思いながら演じているのではないか。
そんなことさえ、想像してしまうほどのギャップがある。
「東京DOGS」の小栗旬は「エリート・固物(かたぶつ)」という設定だというが、と言うよりも、「芝居してない」ように見えてならないのだ。
まあ手抜きをするという人間ではないので、意図的に「芝居をしない」とは思えないが。

西野亮廣(キングコング)の件。
彼は吉高由里子に対し、どのような距離感を持っていたのか。
他のあるいは出演者たちはどうか。

彼(ら)は番組の中で吉高由里子をどう読んだか。

誰が言ったかという確認は取れなかったが、
吉高由里子が入ってきたときは「吉高ちゃん」などと呼んでいたが、コーナーの終盤では「吉高」と呼び捨てにする声が聞こえてきた。
徐々に「このくらい言ってもいいんじゃないか」と勝手に距離感を縮めて来たことが分かる。
ただ、それは吉高由里子の言動を見て、彼(ら)が「これくらいは」と判断してきたという要素はある。
次回、今回見えて来た、バラエティ番組における吉高由里子の言動の(彼女にとっての)危険性について書いて、ひとまず「はねるのトびら」問題は終了とする。(多分 笑)

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