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ミューズ レア・セイドゥ。「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」の麗しき女殺し屋…。 ここまでのまとめ [生と死のためのアート]

レア・セイドゥについて語ることがわたしのライフワークの一つとなった今日この頃。
皆様いかがお過ごしですか?

さてここまで語って来たことの要点をまとめてみるのも悪い試みではなかろう。
と言うか、いい試みだし!(美笑)

まず「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」のレア・セイドゥが極度にわたしの「ツボ」であったこと。
「サビーヌ・モロー」という名前から「ツボ」だし、その出演シーンの全てが「ツボ」だった。
うん、ここまで「ツボ」なのは滅多にないのだ。

しかしこの文章って「ここまでのまとめ」になってるか?と急に自問するわたし。
ま、いっかあああ~~(^_-)-☆

そしてわたしはレア・セイドゥの出演作品を紹介したのであった。
次のごとく。

「最後の愛人」(「Une vieille maîtresse」)
「戦争について」(「De la guerre」)
「美しい人」(「La belle personne」)
「イングロリアス・バスターズ」
「ロビン・フッド」
「美しき棘」(「Belle épine」)
「幻の薔薇」(「Roses à crédit」)

さらにわたしは「魅惑のフランス映画女優たち」として、次の素晴らしい女優たちの系譜にレア・セイドゥを加えたのだった。

アヌーク・エーメ、ジャンヌ・モロー、ロミー・シュナイダー、アンナ・カリーナ、イザベル・アジャニー、イザベル・ユペール、ジュリー・デルピー、エマニュエル・べアール、リュディヴィーヌ・セニエ、メラニー・ロラン、そしてレア・セイドゥ。

う~ん(笑)

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