「僕等がいた」吉高由里子はどのように「高橋七美」となったのか？

重要スローガン

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

うう～～～ん！（←意味不明）
さて、と。
吉高由里子「僕等がいた　前篇」、もうご覧になりましたか？
なかなか順調な興行を展開しているようですよ。
で、原作マンガでは吉高由里子演じる主人公「高橋七美」は特別な美人でも目を見張るプロポーションでもなく、まあ「普通の女の子」として描かれているようですね。
少女マンガの常道と言えば常道なのでしょうが、わたしはさほど詳しくないのであまり詳しく語ることはできません。（←まずい日本語の使い方　笑）
で、本来の吉高由里子というのは抜群に美しい女優です。
今の日本で「最も美しい」女優であると称してもいい。
その吉高由里子、「高橋七美」を演じるにあたり「全体的にモコモコした感じ」を演出して、もちまえの鋭い「美」を抑えています。
おもしろいですよね。

タグ：アート 吉高由里子 「僕等がいた」

コメント 1

「好きだ！バカ〜！」
この台詞は吉高由里子にぴったりでいいな〜〜〜♫
他の女優では似合いませんね。
by lamer (2012-04-12 14:11)