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吉高由里子「ガリレオ」第6話。「美人の黄金比」に関して。「女性手帳」はどこへ行く。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]読売巨人の渡辺会長が松井秀喜に入閣打診したとかいうニュースはまあぜんぜん興味ないんですが、読売が「栄光の巨人」の夢を少しでも取り戻そうと話題を創ろうとしているのはよく分かります。
わたしはある時期、「巨人だけがプロ野球!」とでも言わんばかりの日本マスメディアに我慢ならなくなり一切「日本プロ野球」を観なくなったんですが、時折間違ってテレビに映ってしまった巨人の試合で今でも日本手手美のアナウンサーが「栄光の」という言葉を繰り返す様子に(人間こうはなりたくないな)と確認するわたしです。(笑)

[スペード]内閣府がすべての女性に配布を検討していた女性手帳ですが事前の大不評を受けて「男性も含めた希望者」のみに配布する方針に変更されたそうです。
この新たな方針をどう評価するか。
「国民のプレッシャー」を感じて方向性を変えるのを「柔軟」と取るか「ポピュリズム」と取るか。
それはさて置き、「すべての女性に女性手帳」という事態が避けられたのはよかったです。

[スペード]「ガリレオ」第6話。
観応えありました、吉高由里子と夏川結衣の「競演」。
テレビドラマ1話限りのゲスト出演」で本領発揮とは行かないまでも、夏川結衣クラスになると後ろ姿だけでも楽しませてくれる。
もっとも「フォログラム」を利用して密室殺人に見せ掛けたというトリックには苦笑してしまいます。
ミステリファンにとって「トリック」はとても楽しみなものでしょうが、そうでない者には(う~~ん)ということが多いものです。

[スペード]「ガリレオ」第6話では「綺麗な顔の黄金比」という話題も出ていました。
一理あるセオリーですが、黄金比通りであれば必ず綺麗に見えるかと言えばそうでもないんです。
そこはやはり生きた人間ですからね。
「黄金比」関連のことも機会があればまた触れてみます。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」




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nano

このトリックはちょっとねぇヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-05-25 07:52) 

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