鈴木保奈美（！）の「家族ゲーム」最終回予想はどうなる？2013年カンヌに現れた超新星アデル・エグザルショプロスを覚えてください！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

日経平均株価が急落ということで大騒ぎ。
上がったら浮かれ下がったら動揺。
そこには精神性の欠片も有りません。
相場なんていうものはそういうものだから、せめて下がった時の「心の持ちよう」くらいは修練しておかねば。

テレビドラマ視聴率ですが、「家族ゲーム」第6話12.9％、「雲の階段」第6話8.1％。
「家族ゲーム」は依然興味深い展開が続いています。
ただ主人公が時折熱血な説教をするのがたとえそれが正論であっても少々恥ずかしい。
もっとも最終回まで行って「あの説教もぜんぶ冗談だったよ」と完璧な「悪」として完結する可能性もなくはない・・・こともないかな？
櫻井翔が本当に「家族をめちゃめちゃにするだけ」が目的の人間として描かれるのであればシリーズ化してほしいくらいですが、「過去のトラウマ」が繰り返し出て来るのでなかなかそうは行きそうにないですね。
どの出演者もなかなかいい「家族ゲーム」ですが、まったく意外にもわたしは鈴木保奈美を観るのが一番楽しみです。
目があちら側へ行ってますもんね。
これなら映画でもおもしろい役ができそう。
繰り返しますが、今後の「鈴木保奈美」に大注目です。

2013年カンヌ国際映画祭でまたまた若手女優の超新星が登場しました。
その名もアデル・エグザルショプロス！！
この名は覚えてください。
出演作は「La Vie d’Adele」。
何と現代のミューズの一人　レア・セドゥとの共演作。
これは凄いスは。
ぜひ早めに観たい！


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ　繋がれざる者」

タグ：アート アデル・エグザルショプロス

コメント 2

ジャニーズ人気だけじゃないんですねヾ(´▽｀;)ゝ
by nano (2013-05-26 07:37) 

ドラマも終盤ですね、
残りが楽しみです。
by pandan (2013-05-26 09:21)