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「ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー」のレア・セドゥとアデル・エグザルショプロス(エグザルチョ―プラス)の衝撃と「自由」。2013年6月7日 [生と死のためのアート]

[スペード]2013年カンヌ国際映画祭パルムドール「ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー」のレア・セドゥとアデル・エグザルショプロス(エグザルチョ―プラス)。

フランス社会に大きな衝撃を与えた。

日本よりも遥かに深刻な問題が山積みされているフランスだけれど、優れた映画によって「衝撃を与えられる」とは何と健全なのだ。

そう言えばフランス人の最も大切にしている概念は、

「自由」

だったね。


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