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社会で歴史を学ぶこと。井川遥、斎藤工「ガラスの家」第4話の藤本隆宏の狼藉は? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]あなたは特に好きな、あるいは特に尊敬する歴史上の人物はいますか?
最近目に付いているのが世界情勢に無知な人たちと同じく歴史に無知な人たちです。
確かに学校で習う歴史はまるでおもしろくなかった。
歴史を知らないで「現代」も理解できるわけはない。
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は独自のアプローチで歴史に関してもお伝えし、本物の「教養・知性」を育てます。

[スペード]井川遥、斎藤工「ガラスの家」第4話もなかなかおもしろかった。
その中でも梅舟惟永演じる「後藤菜々美」の暴走がスゴイですね。
「昼ドラ」的暴走と言いますか。
井川遥の「過去」を根掘り葉掘り調べ、「あの人の周りの人間は皆死んでいる~~」と目を剥いてご注進。
「わたしがじっくん(斎藤工)を守るウウ」と大暴れだ。
この時点でわたしならこうした女性とは一切関わらないようにしますがね。
その点斎藤工は人がいいねえ。
おっとこれはシナリオなんだったねえ。
藤本隆宏もいつも通りマッチョな勘違い高級官僚を演じています。
では「ガラスの家」第4話で藤本隆宏が見せた狼藉は?

・いきなり井川遥に後ろから抱き付き「大好きだ!」などと甘えた口調で戯れておきながら、井川遥が「仕事をしたい」と言い出すと「お前に何ができるんだ」と資料をゴミ箱へポイ捨て。

・井川遥が夫の仕事に関して「わたしもあなたのことを知りたいんです」と詰め寄ると、「俺に黙ってついて来れないのか?」と恫喝。

※ワンポイントアドバイス

時に優しいような振る舞いをしても、随所で「命令」「恫喝」をする男は「その程度の人間」です。関わり合いになるのは止めましょう。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」


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pandan

朝晩が冷え込んできましたね〜

by pandan (2013-09-27 08:07) 

nano

>目を剥いてご注進
>「守るウウ」と大暴れ
文字だけで見てるとコメディヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-09-27 08:45) 

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