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ことさら注目!「リーガルハイ2」黒木華の好きな俳優は?井川遥、斉藤工「ガラスの家」第7話の梅舟唯永は? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]堺雅人「リーガル・ハイ2」出演中で注目度が急上昇している黒木華が単に「新たな人気女優」ではなくて「本物の本格的映画女優」となり得る逸材であると、この辺りは理解していただけましたでしょうか。
最近も「週刊文春」の巻頭グラビアで取り上げられていました。
ま、実に「和の美」といいますか、日本映画界でいろんな役ができそうな雰囲気。
1990年生まれという若さにしてはしっとりとした、いわゆる「ミーハー」な雰囲気がまったくないんです。
「週刊文春」には黒木華の好きな映画監督や俳優も挙げられていて、
「最近」はミシェル・ゴンドリー監督、ドニ・ラヴァン。
そして「ずっと」ゲイリー・オールドマン、阿部サダヲ、高峰秀子
なのだそうです。
こんなの読むと嬉しくなります。

[スペード]井川遥、斉藤工「ガラスの家」第7話ですが、ずいぶんとモノローグが、この場合は井川遥と斉藤工が心で考えているセリフですが、多かったです。
井川遥が他と主要人物が会話するシーンが少なかったからかもしれないけれど、ベタなドラマらしさがより強調されていました。
ただ第7話の梅舟唯永のエピソードは「おもしろい」を通り越してます。
長期間斉藤工に熱烈に入れあげていたけれどついに叶わず今度は弟の永山絢斗の方に・・・というような展開は現実的にもあり得ない話ではないけれど、別にドラマのエピソードとして加えなくてもいい。
わたしには「梅舟唯永―永山絢斗」のエピソードがとても邪魔です。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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コメント 2

pandan

リーガル・ハイ2〜次回も楽しみです。
by pandan (2013-10-20 07:37) 

nano

高峰秀子さん、いいですね~♪
by nano (2013-10-20 08:08) 

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