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〈「言葉」による革命〉・・・そう。ミア・ワシコウスカです!既に凄い映画キャリアの!2014年1月15日 [「言葉」による革命]

「Alice in Wonderland」
「The Kids Are All Right」
「Jane Eyre」
「Restless」
「Albert Nobbs」
「Lawless」
「Stoker」
「Only Lovers Left Alive」
「Tracks」
「The Double」
「Maps to the Stars」
「Madame Bovary」

この映画タイトル。
すべてミア・ワシコウスカの出演作です。
1989年生まれにしてこのキャリアは「凄い」!
演技が前へ出るタイプではないので今のところ大きな賞獲得とは行っていないが、その辺境的神秘性に溢れる美貌はとりわけ耽美志向のある映画監督に愛されて当然だ。
さらに注目は、「Madame Bovary」、つまりフローベル「ボヴァリー夫人」のエンマ・ボヴァリーを演じること。
ワシコウスカは既に「ジェーン・エア」を演じているが、さらにエンマ・ボヴァリーとは、そんな女優、ちょっといない。

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