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「週刊文春」の「好きな俳優・嫌いな俳優」に綾野剛? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「週刊文春」がちょいちょい「好きな俳優・嫌いな俳優ランキング」をやっていますが、2014年3月に発売された分では「嫌いな男優」の断トツ1位が木村拓哉で、何と上位に綾野剛が入ってました。
「好きな男優」の1位が堺雅人で2位が高倉健というのもスゴイなあ~ですが。
まあアンケートを採る対象人数がたいしたものではないので、あくまで「お遊び」と受け取っておけばいいですね。
「好きな俳優は?」と尋ねられて、すぐに回答が出るだけでもいい方かもしれません。
わたしもちょいちょい「好きな俳優います?」といった質問はするんですが、とても多い回答が「特にいないですね~」というもの。
そこで話が途切れてしまうんですね。

※あなたの好きな俳優は誰ですか?

●2014年3月発売の「週刊文春」で意外にも「嫌いな俳優」の上位へランクインしてしまった綾野剛ですが、「嫌い」な理由というのが「顔」に対する「好み」が多く挙げられているようです。
ある人たちにとって綾野剛の「顔」は「爬虫類顔」だというんですが、あなたは賛成ですか?
まあ綾野剛の顔立ちに「爬虫類」を想起させる要素がないとはいいません。
しかしそれを言うのであれば、「爬虫類」っぽい顔って洋の東西を問わず、けっこういます。
わたしは綾野剛の顔、いかにも日本的伝統美を感じさせて、「いい顔」だと思います。
どちらかと言えば「男性でつぶらな瞳」というのがわたしは苦手です。
正直なところ、向井理の顔なんか苦手なんですよ。
ただですね、わたしの場合、容姿に対する「個人的好み」と「俳優としてのクオリティ評価」はしっかりと分けています。
応援している吉高由里子、二階堂ふみ、真木よう子ら、女優としての才能、モチベーションなどに惚れこんでいるのであって、「自分の好み」とはほとんど関係ありません。

※あなたは「個人的好み」と「俳優としての評価」を峻別していますか?


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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