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え?ハーレイ・ジョエル・オスメント?「花子とアン」の子役に・・・。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ふとWOWOWの番組表を見ていると、「ハーレイ・ジョエル・オスメント」という名前が目に入りました。
(ああ、いたなあ、ハーレイ・ジョエル・オスメント!)なんてありきたりの感想が心に浮かんだわたしなのですよ。
ご存知ですか?
覚えてますか?
ハーレイ・ジョエル・オスメント??
ハーレイ・ジョエル・オスメント。
ハーレイ・ジョエル・オスメント。

そう、ナイト・シャマラン監督、ブルース・ウィリス主演「シックス・センス」で「天才子役」とか言われて一世を風靡した俳優です。

でもこの天才子役、持ちませんでしたね。
「シックス・センス」ではいかにも気の弱そうな外見に加え、「小声で喋る」演技が映画の内容に嵌っていた。

●「子役から大人の俳優に」・・・ということで成功する人たちも少なくはない。
ジョディ・フォスターや、最近ではキルステン・ダンストもいい女優になっている。
過去を遡れば、エリザベス・テイラーがいますよね。
その傍ら、「子ども時代だけだった」というケースも多い。
ハーレイ・ジョエル・オスメントはまだ(何と!)20代中盤だから結論を出すには早いけれど、有名どころではマコーレイ・カルキンやアンナ・クラムスキーなどがいる。
芦田愛菜登場以降、日本でうようよ出て来た「子役」たちはどうなろだろうか。

と言いますのも、「吉高由里子主演、黒木華共演」ということで第1話から観始めた「花子とアン」ですが、第一週は「花子の子ども時代」を演じる子役の出番ばかりで、何ともかんとも退屈極まりない時間を過ごしてしまいまして。
子役に妙な演技をさせるのは、観ていて苦痛なのです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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