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橋下大阪市長「愛人」発言をどう思います?「凛と」して来た深田恭子の「サイレント・プア」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●橋下大阪市長が企業経営者らが参加したシンポジウムで、高層ビルの上層階にマンションをつくることができるように御堂筋の規制を緩和したことに関し、「愛人を2、3人住まわせて下さい」などと発言しましたね。
これを市長は「冗談、しゃれ」であり、取り上げる方が以上であるように言ったようですが、「政治家が公の場で発する言葉」の重要性を理解していませんね。
そもそもすぐに「愛人」なんていうボキャブラリーが出て来る当たり、現代の政治家としてはいただけないと思いますよ。

●NHKドラマ「サイレント・プア」で深田恭子がコミュニティ・ソーシャル・ワーカー
「里見涼」の役を演じています。
深田恭子は20代後半から30代にかけてとてもよくなって来ました。
もともと顔立ち、プロポーションとも恵まれ過ぎているほど恵まれているタイプなのですが、若い頃は「軽さ」が目立ち過ぎ、本人も自覚なくくだらないバラエティに出演することも多かったですね。
一時期は「深田恭子も(早くも)過去の人」のような雰囲気もありました。
某週刊誌には「今さら深田恭子の胸の谷間を観ても仕方ない」なんて、とんでもないことを書かれたことも。
「今さら」って、20代だったんですけどね。

●そんな深田恭子も30歳が近付くにつれて、「女優」としての自覚も出て来たのか、どういうわけか「凛とした佇まい」になって来ました。
「凛と」するか、しないかというのは何と言っても精神的な影響が最も大きく、もちろん身体の姿勢も重要なんですが、精神性が伴わないと本当に「凛と」しては見えないというのは事実です。
もちろん「凛として来つつある」深田恭子が早くも「素晴らしい作品」と巡り合ったわけではなく、「いい女優」になるか否かは今後の課題ですが。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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