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〈「言葉」による革命〉・・・「Godzilla(ゴジラ)」のエリザベス・オルセンはどうだったか、あなたは知りたいに違いない!2014年10月3日 [「言葉」による革命]

●「Godzilla(ゴジラ)」(ギャレス・エドワース監督)のエリザベス・オルセンは、後半サンフランシスコにムートー(恐るべき怪獣です。はい)とゴジラが現れてから、ちょいちょいおたおたするシーンが挿入されるのだけど、「この女性がこういう場所でおたおたしている」という文脈が描かれていないので、ただ「おたおたしてる」だけに見えるんです。
まあでも怪獣映画だから、俳優の演技をあまり云々しても仕方ない部分はあります。
ちなみに「ゴジラ」や「ムートー」の描き方は凄い迫力で大満足でした。
はい。

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