SSブログ

末尾ルコ詩D「マノエル・ド・オリヴェイラ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・殺風景な街に「花」を生かす意義。末尾ルコ「格闘技論」~ロンダ・ラウジーVSクリス・サイボーグとヒョードルVSミルコの構図。「自撮り棒」にあなたは反対?マノエル・ド・オリヴェイラ監督死去。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「マノエル・ド・オリヴェイラ」篇。

あなたは少なくとも200歳まで創り続けてくれるのではなかったのですか?
ポルトガルの映画監督、
偉大なる存在、
永遠の鬼才、
マノエル・ド・オリヴェイラ。
106歳。
まだ若い。
まだ若かった。

マノエル・ド・オリヴェイラ。
マノエル・ド・オリヴェイラ。

●〈「言葉」による革命〉・・・殺風景な街に「花」を生かす意義。

※2015年5月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・殺風景な街に「花」を生かす意義。

突然ですが、高知市ってあまり花を見かけません。
街を歩いていて、(わっ!花が綺麗!!)と感じる場所がない。
あなたの住んでいる地域はいかがですか?
街を、あるいは町内を歩いていて、(わっ!花が綺麗!!)と「素敵」に感じる場所はありますか?
「ある」と「ない」では大きく違う。
精神衛生上、そして情操教育としても。

(続きは有料メルマガでお願いします

●末尾ルコ「格闘技論」~ロンダ・ラウジーVSクリス・サイボーグとヒョードルVSミルコの構図。「自撮り棒」にあなたは反対?マノエル・ド・オリヴェイラ監督死去。

♪ジョニ・ミッチェルは全曲聴かねば!
「まだぜんぜん・・・」という人は、とりあえず「青春の光と影」からでも。

MMAの世界、ロンダ・ラウジーとクリス・サイボーグの、「まだ戦ってない段階」での応酬は、かつて「最強」エメリヤーエンコ・ヒョードルを追っていたミルコ・クロコップ経緯を彷彿させます。
あの時もミルコは執拗にヒョードルに対戦を迫りました。
ヒョードルが故障して一旦対戦が流れた時は、「格闘技通信」などの偏向メディアなどを中心に「ヒョードルは逃げた」とまことしやかに言われたものです。
「格闘技通信」の偏向ぶりにはいつもうんざりしていましたが、それも今は昔。
ヒョードルがミルコを警戒していたのは事実でしょうが、実際に対戦してみれば、ミルコを十分研究したヒョードルのほぼ一方的な勝利でした。
この構図、ロンダ・ラウジーとクリス・サイボーグのそれに近い気がします。

▲話は変わりますが、既にメディアなどで問題視されている「自撮り棒」。
あれをかざしてショッピングモールを歩いてる人たちもいるんですね。
危ないです。
いろいろな問題があります。
そもそも「自撮り棒」を使っている態度が不快なことが多いです。

▲ポルトガルの映画監督、偉大なる存在であり、永遠の鬼才でもあるマノエル・ド・オリヴェイラが2015年4月2日、死去されました。
限界がないかのような凄まじい創作力でしたが。
ご冥福をお祈りします。


♪ジョニ・ミッチェルは全曲聴かねば!
「まだぜんぜん・・・」という人は、とりあえず「青春の光と影」からでも。



[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(9)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 9

コメント 1

pandan

今日も暖かく過ごせそうですね。
by pandan (2015-04-17 08:30) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0