末尾ルコ詩D「猫とモーツァルト」篇。〈「言葉」による革命〉・・・新たなる日本人は「言葉」を喋る。末尾ルコ「理性的神秘論」~2015年全仏オープン、早々に敗戦のウージェニー・ブシャール、シモナ・ハレプの「オーラ」はいかが?16 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫とモーツァルト」篇。
「猫とモーツァルト」
ピアノが聞こえる。
誰の?
どうやらモーツァルトの。
しかも朝に。
朝にモーツァルトのピアノ。
ネコと聴けたら素敵だろうね。
素敵なネコとね。
そう言えば、
昨日見た鳥を
今朝も見た・
●〈「言葉」による革命〉・・・新たなる日本人は「言葉」を喋る。
▲新たなる日本人は「言葉」を喋る。
・高齢の方々も
・一般社会人も
・大学生も
・高校生も
・中学生も
・小学生、そしてもっと若い子供たちも、
もちろん
・男性も
・女性
も
「言葉」を喋る。
今までとは違う、
「本当の言葉」を。
●末尾ルコ「理性的神秘論」~2015年全仏オープン、早々に敗戦のウージェニー・ブシャール、シモナ・ハレプの「オーラ」はいかが?
2015年全仏オープン女子テニスでは、世界テニス界期待のカナダのウージェニー・ブシャール(第6シード)が何と一回戦で、ルーマニアのシモナ・ハレプ(第3シード)は二回戦で敗退の憂き目に遭った。
勝負は水物。
番狂わせが起こるからスポーツ観戦はおもしろいのですが、有力選手はある程度活躍してくれなくてはおもしろさが半減してしまいます。
特にブシャールとハレプは世界テニス界全体が期待する若手スター。
いわばセレナ・ウィリアムズやマリア・シャラポワに次ぐスタープレーヤーとしてファンの多くも期待しているし、女子テニス協会(WTA)も期待している。
現にWTAのオフィシャルサイトを見ていると、ハレプ、ブシャールが登場する頻度が非常に高い。
もちろんランキング上位だから高いというのはありますが、ハレプとブシャールには数字を超えたスター性がある。
スター性は時にオーラというイメージでわたしたちに感じられる。
いつも書くけれど、「オーラ占い」とか「オーラの色で前世が見える」などという話は真っ赤な嘘だと決めつけていい。
信じてはいけません。
しかし「オーラを感じる」という感覚は、わたしたちに備わっているものではないか。
その「現に感じられるオーラ」を、今の時点で「こういうものだ」と断定してはいけない。
これが理性的人間の態度です。
というわけで、シモナ・ハレプ、ウージェニー・ブシャールにはスターとしてのオーラがあるのです。
しかし「濃いオーラ」も時に薄まることもあるのだな。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫とモーツァルト」篇。
「猫とモーツァルト」
ピアノが聞こえる。
誰の?
どうやらモーツァルトの。
しかも朝に。
朝にモーツァルトのピアノ。
ネコと聴けたら素敵だろうね。
素敵なネコとね。
そう言えば、
昨日見た鳥を
今朝も見た・
●〈「言葉」による革命〉・・・新たなる日本人は「言葉」を喋る。
▲新たなる日本人は「言葉」を喋る。
・高齢の方々も
・一般社会人も
・大学生も
・高校生も
・中学生も
・小学生、そしてもっと若い子供たちも、
もちろん
・男性も
・女性
も
「言葉」を喋る。
今までとは違う、
「本当の言葉」を。
●末尾ルコ「理性的神秘論」~2015年全仏オープン、早々に敗戦のウージェニー・ブシャール、シモナ・ハレプの「オーラ」はいかが?
2015年全仏オープン女子テニスでは、世界テニス界期待のカナダのウージェニー・ブシャール(第6シード)が何と一回戦で、ルーマニアのシモナ・ハレプ(第3シード)は二回戦で敗退の憂き目に遭った。
勝負は水物。
番狂わせが起こるからスポーツ観戦はおもしろいのですが、有力選手はある程度活躍してくれなくてはおもしろさが半減してしまいます。
特にブシャールとハレプは世界テニス界全体が期待する若手スター。
いわばセレナ・ウィリアムズやマリア・シャラポワに次ぐスタープレーヤーとしてファンの多くも期待しているし、女子テニス協会(WTA)も期待している。
現にWTAのオフィシャルサイトを見ていると、ハレプ、ブシャールが登場する頻度が非常に高い。
もちろんランキング上位だから高いというのはありますが、ハレプとブシャールには数字を超えたスター性がある。
スター性は時にオーラというイメージでわたしたちに感じられる。
いつも書くけれど、「オーラ占い」とか「オーラの色で前世が見える」などという話は真っ赤な嘘だと決めつけていい。
信じてはいけません。
しかし「オーラを感じる」という感覚は、わたしたちに備わっているものではないか。
その「現に感じられるオーラ」を、今の時点で「こういうものだ」と断定してはいけない。
これが理性的人間の態度です。
というわけで、シモナ・ハレプ、ウージェニー・ブシャールにはスターとしてのオーラがあるのです。
しかし「濃いオーラ」も時に薄まることもあるのだな。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
ピアノの音色は癒されますね。
by pandan (2015-06-16 08:22)