末尾ルコ詩D「猫、水薔薇」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その98。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「格闘技美学論」~メイウェザーを破ったか?ロンダ・ラウジー!ESPY Best Fighter。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、水薔薇」篇。
「猫、水薔薇」
「水薔薇」という言葉を創り使ったのは
どうやらアルチュール・ランボーだ。
「イリュミナスィオン」の中で
水薔薇
水薔薇
水薔薇
何度繰り返しても美しい
日本語に直してさえも
水薔薇
水薔薇
水薔薇
水薔薇
水薔薇
水薔薇
・・・・・・
ぼくの素敵なネコ、
君が最も美しい詩そのものさ!
●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その98。プチ土佐弁講座付。
『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その98。プチ土佐弁講座付。
「メロメロとヘンなぼっちゃん 土佐町でコーク」篇。
ああ、ヘンなぼっちゃん!
確かにどことなくマイメロに似たメロメロはコークの瓶を「ふりふり」しなかったね。
その代わりに投げちゃった。
ああ、ヘンなぼっちゃん!
メロメロは約束を守ったさ。
でもこれなら「ふりふりの方がましだった」と思っているかもしれないね。
コークは土佐町の道に落ちて割れちまった。
しかもメロメロときたら、
「あ、割れちゃったあ!片づけといてね、ヘンなぼっちゃん!」
とくる!
こうなればヘンなぼっちゃんは、
ただただ
「いやあああああああ~~ん!」
だ!
※この小説は(もちろん)フィクションです。
●末尾ルコ「格闘技美学論」~メイウェザーを破ったか?ロンダ・ラウジー!ESPY Best Fighter。
ESPY賞っていう賞があるんです。
大手スポーツ専門局ESPNが主催する賞です。
2015年、MMA(総合格闘技)の女王ロンダ・ラウジーがマニー・パッキャオとのとてつもないファイトマネーで戦われた一戦で世の中(の一部)を(どうなってるんだ!)と憤慨させたフロイド・メイウェザーを粉砕しました。
というのもESPY賞のESPY Best Fighter award、つまり最高のファイターに与えられる賞に、2015年はメイウェザーを抑えてロンダ・ラウジーが選ばれたのです。
ついでに書けば、ロンダ・ラウジーはESPY賞のBest Female Athlete、つまり最高の女性アスリートに与えられる賞にも選出されています。
ロンダ・ラウジーとフロイド・メイウェザーにはちょっとした因縁があって、UFCのドンであるデイナ・ホワイトが「UFCルールであればロンダはメイウェザーに楽勝する」と言ったり、メイウェザーは「ロンダ・ラウジーなんて知らない」発言をしたり。
ともあれ、映画「エクスペンダブルス」シリーズにも出演しているロンダ・ラウジーがMMAの枠を超えたとてつもないスター、少なくとも総合格闘技界では史上最高のスターになっているのは間違いありません。
ぜひご注目を!
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、水薔薇」篇。
「猫、水薔薇」
「水薔薇」という言葉を創り使ったのは
どうやらアルチュール・ランボーだ。
「イリュミナスィオン」の中で
水薔薇
水薔薇
水薔薇
何度繰り返しても美しい
日本語に直してさえも
水薔薇
水薔薇
水薔薇
水薔薇
水薔薇
水薔薇
・・・・・・
ぼくの素敵なネコ、
君が最も美しい詩そのものさ!
●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その98。プチ土佐弁講座付。
『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その98。プチ土佐弁講座付。
「メロメロとヘンなぼっちゃん 土佐町でコーク」篇。
ああ、ヘンなぼっちゃん!
確かにどことなくマイメロに似たメロメロはコークの瓶を「ふりふり」しなかったね。
その代わりに投げちゃった。
ああ、ヘンなぼっちゃん!
メロメロは約束を守ったさ。
でもこれなら「ふりふりの方がましだった」と思っているかもしれないね。
コークは土佐町の道に落ちて割れちまった。
しかもメロメロときたら、
「あ、割れちゃったあ!片づけといてね、ヘンなぼっちゃん!」
とくる!
こうなればヘンなぼっちゃんは、
ただただ
「いやあああああああ~~ん!」
だ!
※この小説は(もちろん)フィクションです。
●末尾ルコ「格闘技美学論」~メイウェザーを破ったか?ロンダ・ラウジー!ESPY Best Fighter。
ESPY賞っていう賞があるんです。
大手スポーツ専門局ESPNが主催する賞です。
2015年、MMA(総合格闘技)の女王ロンダ・ラウジーがマニー・パッキャオとのとてつもないファイトマネーで戦われた一戦で世の中(の一部)を(どうなってるんだ!)と憤慨させたフロイド・メイウェザーを粉砕しました。
というのもESPY賞のESPY Best Fighter award、つまり最高のファイターに与えられる賞に、2015年はメイウェザーを抑えてロンダ・ラウジーが選ばれたのです。
ついでに書けば、ロンダ・ラウジーはESPY賞のBest Female Athlete、つまり最高の女性アスリートに与えられる賞にも選出されています。
ロンダ・ラウジーとフロイド・メイウェザーにはちょっとした因縁があって、UFCのドンであるデイナ・ホワイトが「UFCルールであればロンダはメイウェザーに楽勝する」と言ったり、メイウェザーは「ロンダ・ラウジーなんて知らない」発言をしたり。
ともあれ、映画「エクスペンダブルス」シリーズにも出演しているロンダ・ラウジーがMMAの枠を超えたとてつもないスター、少なくとも総合格闘技界では史上最高のスターになっているのは間違いありません。
ぜひご注目を!
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
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