末尾ルコ詩D「猫、象」篇。〈「言葉」による革命〉・・・あの武藤貴也議員の大好きな「滅私奉公」とは?〈「言葉」による革命〉・・・難民問題に対するあなたのスタンスは? [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、象」篇。
「猫、象」
ムルマンスクからフィンランド、ノルウェー、スウェーデンを眺めた後、バレンツ海に臨んだビッグな白熊がいるという。
ビッグな白熊は
「パオー!」と叫び、
唐突に鼻を伸ばしたという。
難民がシリアから押し寄せる
・・・・・・
ぼくの素敵なネコのために
ぼくはいつも世界を見渡す!
●〈「言葉」による革命〉・・・あの武藤貴也議員の大好きな「滅私奉公」とは?
※2015年10月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・あの武藤貴也議員の大好きな「滅私奉公」とは?
「金銭問題」で自民党から離党した武藤貴也議員という人物がいますね。
学生のデモを運営する「シールズ」などの活動を批判したことで有名に(笑)なり、名前が売れた分、当人がどんな考えの持ち主かアッという間に知れ渡ったというですね。
まあ「シールズ」などの活動についての評価はここでは置いておきます。
この武藤議員が大好きな概念として当人がブルグでも持ち出している言葉が「滅私奉公」なんですが、
「滅私奉公」。
あなたはこの言葉についてどうお感じになりますか?
(続きは有料メルマガでお願いします)
●〈「言葉」による革命〉・・・難民問題に対するあなたのスタンスは?
世界を揺るがす難民問題。
2015年に世界中に衝撃を呼んだのがトルコの海岸に打ち上げられた男児の遺体が各メディアに掲載されたこと。
確かにこの写真には強烈なインパクトがありました。
しかしここが「マスメディアの怖さ」でもありますね。
本当を言えば、この写真があろうがなかろうが、「難民になってまで他国へ行きたがる」人々の住む国々では老若男女問わず悲惨な状況は日常茶飯事のはずです。
ところが多くの先進国の人たちは普段そうした「今ここにある」悲惨に注意を払わない。
それが「一枚の写真がメディアに流通したこと」で多くの人たちの心を動かし、欧州の政治をさえ動かす。
「一枚の写真の強さ」であるとも言えるし、「メディアの強さ」であるとも言えるし、「大衆の弱さ、危なさ」であるとも言える。
難民問題についてわたしも「こうだ」と断言できる答えを持っているわけではありません。
世界情勢を見ながら、歴史を振り返りながら、じっくり考えていきたいと思います。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、象」篇。
「猫、象」
ムルマンスクからフィンランド、ノルウェー、スウェーデンを眺めた後、バレンツ海に臨んだビッグな白熊がいるという。
ビッグな白熊は
「パオー!」と叫び、
唐突に鼻を伸ばしたという。
難民がシリアから押し寄せる
・・・・・・
ぼくの素敵なネコのために
ぼくはいつも世界を見渡す!
●〈「言葉」による革命〉・・・あの武藤貴也議員の大好きな「滅私奉公」とは?
※2015年10月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・あの武藤貴也議員の大好きな「滅私奉公」とは?
「金銭問題」で自民党から離党した武藤貴也議員という人物がいますね。
学生のデモを運営する「シールズ」などの活動を批判したことで有名に(笑)なり、名前が売れた分、当人がどんな考えの持ち主かアッという間に知れ渡ったというですね。
まあ「シールズ」などの活動についての評価はここでは置いておきます。
この武藤議員が大好きな概念として当人がブルグでも持ち出している言葉が「滅私奉公」なんですが、
「滅私奉公」。
あなたはこの言葉についてどうお感じになりますか?
(続きは有料メルマガでお願いします)
●〈「言葉」による革命〉・・・難民問題に対するあなたのスタンスは?
世界を揺るがす難民問題。
2015年に世界中に衝撃を呼んだのがトルコの海岸に打ち上げられた男児の遺体が各メディアに掲載されたこと。
確かにこの写真には強烈なインパクトがありました。
しかしここが「マスメディアの怖さ」でもありますね。
本当を言えば、この写真があろうがなかろうが、「難民になってまで他国へ行きたがる」人々の住む国々では老若男女問わず悲惨な状況は日常茶飯事のはずです。
ところが多くの先進国の人たちは普段そうした「今ここにある」悲惨に注意を払わない。
それが「一枚の写真がメディアに流通したこと」で多くの人たちの心を動かし、欧州の政治をさえ動かす。
「一枚の写真の強さ」であるとも言えるし、「メディアの強さ」であるとも言えるし、「大衆の弱さ、危なさ」であるとも言える。
難民問題についてわたしも「こうだ」と断言できる答えを持っているわけではありません。
世界情勢を見ながら、歴史を振り返りながら、じっくり考えていきたいと思います。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。
コメント 0