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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その132。プチ土佐弁講座付。2015年10月13日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その132。プチ土佐弁講座付。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その132。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

はちきんの視線にいた人物は・・・。
(こりゃあ、どうなっちゅうがぜよ!)
そう。
はちきんも吃驚仰天だ。
そして精神的てんてこまいとなる。
てんてこまい、てんてこまい!
(う、宇宙人かや!?)
と一瞬感じた。
なぜならばそのシルエット。
小柄なはちきんよりずっと小柄。
ヘンなぼっちゃんとだいたい同じくらいのように見えるが、やや横に楕円の頭の上についている長い二つの突起物により背丈がかなり増している。
(おりょ?ありゃあ何なや?んんんん?何で頭の上にあんなもんが付いちゅうが?え?何、あれ~?耳かや??虫に付いてちゅうあれ???何なや、あれは?)
「虫に付いてちゅうあれ」とは「触覚」のことであったが、はちきんの曖昧なボキャブラリーではすぐに出てこなかった。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
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