〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ロミー・シュナイダー」篇。2016年11月23日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、ロミー・シュナイダー」篇。
「猫、ロミー・シュナイダー」
アメリ・ノトンを読もうとして、
隣にあった「北斗の拳」を
手に取るべきではなかったのか
あったのか
でもぼくは
ロミー・シュナイダーの伝記を
見つけたのだし
ロミー・シュナイダーの生涯を見ていたら
人間の
不幸
幸福
そんなことは
容易には決められないと
ねえ、ルシフェル
・・・・・・
もちろんぼくの素敵なネコには
「真の幸せ」ってものを
感じてほしいのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
「猫、ロミー・シュナイダー」
アメリ・ノトンを読もうとして、
隣にあった「北斗の拳」を
手に取るべきではなかったのか
あったのか
でもぼくは
ロミー・シュナイダーの伝記を
見つけたのだし
ロミー・シュナイダーの生涯を見ていたら
人間の
不幸
幸福
そんなことは
容易には決められないと
ねえ、ルシフェル
・・・・・・
もちろんぼくの素敵なネコには
「真の幸せ」ってものを
感じてほしいのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
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