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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「ブシャール、ベンチッチ・・・末尾ルコ、贔屓の女子テニスプレイヤーを語る」。2017年6月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「ブシャール、ベンチッチ・・・末尾ルコ、贔屓の女子テニスプレイヤーを語る」。

「テニス観戦で視野を拡げ、感性を鍛えるレッスン」

ふと、わたしが贔屓にしている女子テニス選手を徒然なるままに挙げてみようと思いけるかも。

ウジェニー・ブシャール

はい。カナダの端麗なテニスプレイヤー。
愛称は「ジニー(ジェニー)」。
「ジニー(ジェニー)アーミー」というファンクラブと言うか、応援団がよく会場に来ていて、この人たちやや・・・(自主規制)。

マリア・シャラポワ

説明の必要はありませんね。
「テニス史上最高のスーパースター」と言ってもいい。
ドーピング問題なんか、ふっ飛ばせ!
と言いますか、ドーピングにも様々なレベルがあるでしょう。
シャラポワ程度のドーピングであれば、問題にするのも笑止だと思うのですが。
それ以上に、WADA(世界アンチドーピング機構)という機関に胡散臭さを感じる。

セリーナ・ウィリアムズ

この人も説明の必要なし。
「女子テニス史上最強プレイヤー」
あるいは
「女子スポーツ史上最強」と言えるかもしれない。
現在までの獲得賞金はすべての女子スポーツを通じて史上最高。
シャラポワの場合、スポンサー契約などが莫大な金額になるけれど、セリーナは獲得賞金が断トツ。
シャラポワとどちらが「史上最高のスーパースター」かというのは難しい問題だけど、やはり女優並みのオーラを持つシャラポワにほんの少しの差で勝利を(わたしが)与えた。

べリンダ・ベンチッチ

スイスの若手。
2015年に躍進したけれど、2016年中盤の故障は残念だった。
均整の取れた見栄えするプロポーション。
綺麗な顔立ちだが、どちらかと言えば、「愛敬がある」キャラクター。
とにかくコート映えする、華がある。

他にもいろいろ魅力的な選手がいるけれど、今回はこの4人、ぜひテニス観戦の手引きにしてください。

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