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極限の愛、日常の愛、その言葉　２０２０年..｜●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不.. ブログトップ

●末尾ルコ　日本は「ヌルい」文化ではなかったはずだが。　[「言葉」による革命]

日本映画史上４大監督、小津安二郎、溝口健二、黒澤明、成瀬己喜男の映画を観ると、その大方の作品は最初のシーンが映った途端に、「うわーっ！！」というインパクトがある。
その点、近年の日本映画ではあまりお目にかからないですね、映像的インパクト。
新聞などの写真も日本は不覚的ヌルい内容のものが多い。
過度に過激であればよいというものではないにせよ。

タグ：文化論 アート
2020-09-30 17:00  nice!(13)  コメント(1) 

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コメント 1

hana2020

河瀨直美監督作品がもてはやされる傾向を感じながら、私には違和感があってなりません。女の足を女が・・・ではないけれど、なんか違うんじゃないかなぁと思ってしまうのです。
by hana2020 (2020-09-30 23:14) 

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末尾ルコ

革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）


[ダイヤ]〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進[ダイヤ]
[ダイヤ]「末尾ルコ　会話芸術」創始者。
[ダイヤ]「末尾ルコ　革命広場」主宰。