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●末尾ルコ かつて語った、『エンゼル・ハート』 3。 [「言葉」による革命]

ハードボイルドノワールのぞくぞくする展開に身を委ねる快感と、そして何と言っても、ロバート・デ・ニーロ、美貌最盛期のミッキー・ローク、さらにシャーロット・ランプリングの共演こそ映画ファンにとって最高の愉悦である。

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hana2020

「エンゼル・ハート」は、アラン・パーカー監督作品でした。
アラン・パーカー、ミッキー・ロークが最盛期と思われた時の一作。
終始おどろおどろしさ全開のシーンの連続、デ・ニーロの扮した怪しいオーラ出まくりの依頼者。
長く伸びた爪と、デカイ指輪が印象的でした。あと、真っ赤な血が流れる場面。
映画のラストも含めて、全体的に不可解な部分の多い作品でした。数回観ないと、私には理解不能かと思います。

by hana2020 (2020-10-16 11:26) 

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